だれだって 夢に見る。 なぁんにも言わなくても解ってくれる友人。
同じ嗜好、同じ夢。
それが すてきな異性なら なおさら。
最近「ビューティフルマインド」っていう映画を見ました。設定は違うのだけど、この作品を思い出しました。
自分が作り上げたにせよ、もう感情を持った人間を切り捨てるのって、きっと苦しい。
主人公を助ける奇跡を起こすため、蘭丸は自分から彼女の世界から去っていくのです。
彼女がどんなに彼に会いたいと思っても、もうかなわない。
せつなくて せつなくて、でも、現実世界でこれから彼女を支える青年が言います。
「蘭丸は本当にいたよ」 彼がそう言うことで、なんだかほっとするのです。