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Excelで学ぶ金融市場予測の科学―市場を動かす中心金融定理とは何か (ブルーバックス)
 
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Excelで学ぶ金融市場予測の科学―市場を動かす中心金融定理とは何か (ブルーバックス) [新書]

保江 邦夫
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

内容説明

金融予測基礎定理をEXCEL完全マスター金融数学の中心定理、確率微分方程式を表計算ソフトを使いていねいに解説。ポートフォリオ、デリバティブ、ブラック=ショールズ理論がよく分かる金融工学入門書

内容(「BOOK」データベースより)

ブラック‐ショールズ理論を支配する確率微分方程式の正体とは?ギャンブルからデリバティブまで予測する金融数学の基礎理論=確率微分方程式をExcelを駆使しながら徹底伝授。

登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/4/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062572869
  • ISBN-13: 978-4062572866
  • 発売日: 2000/4/20
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 361,086位 (本のベストセラーを見る)
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21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:新書
初歩レベルのExcelの操作方法の説明で随分ページ数を稼いでいる。
そんな分かりきったことを読みたい読者はいないはず。
中心極限定理を使うときに正規分布ではなく一様乱数を使っていたり、
Excelの分析ツールを使わずに正規分布乱数を計算させたり、
その説明はあまり丁寧ではなく、むしろ曖昧に煙に巻いている印象が強い。
「この著者は本当にわかって書いているのか?」と疑ってしまった。
大事なことは、Excelの操作方法ではなく、
著者のいう「中心金融定理」をExcelを使って
納得させることではないのか?
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
Excelは計算ができるんですよ! という当たり前のことに気が付かせてくれると同時に,そんな簡単な計算の繰り返しが見せてくれる世界が何と豊穣なことか! という気持ちが伝わってきます.

コンピュータを主に使う本に対しては,コンピュータを使ったからどうなんだというばかにした態度で接することが十中八九正しいものです.

講談社のブルーバックスでしかも「Excelでわかる」なんてもろに期待はずれだろうと思うのが,ふつうは絶対当たるはずなのに完全に裏切られました.

確率変動を微分方程式で制御するなんていうと,とても高尚な気がして,しかもそれを使った金融商品だったりすると,つい信用したくなる,そんな人はExcelを手元にこの本で計算を楽しんでみてください.

期待しすぎず,だからといって馬鹿にせず,そうした金融理論への適切な距離をあなたにも,もたらしてくれる本だといえます.

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 筆者も序文で述べているように、決して金融数学の参考書ではない。
 むしろ、そういった受験参考書的な教科書を読んで理解したつもりになることを厳しく非難している。
 本書は、Excelによって金融数学を題材にして遊んでみて、ブラック=ショールズ式が、理想化の産物であり、もてはやされている理由は、市場経済をぴたりと予測できるからではなく、簡単に扱えるという利便性の面で優れているからであると述べている。

 どちらかというと、金融数学の入門書としてより、勉強に疲れた時の息抜きに使用するべき書である。そういったスタンスで眺めてみるとなかなかに興味深い。
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