数年前にCMで流れていたエリック・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」をコピーしたくなって、CD付きのフィンガーピッキングの教則本を購入したら、はまってしまいました。何が?って、クラプトンにです。
クラプトンと言えば「アンプラグド」。
さて、そうなると楽譜が欲しくなるのが、ギター小僧の性。インターネットで探すとバンドスコアは出てるけど、タブ譜のみはなかなか見つからない。ギターオンリーのタブ譜タブ譜…
そんな時めぐり合えたのが、この洋書。実物がくるまでは、少々不安でした。どうしてって、だって洋書ですよ。洋書ってことは、英語で書いてあるんですよ。
でもそんな不安は、実物が届いて解消されました。音楽は、世界共通なんだなと激しく痛感した瞬間でした。
「アンプラグド」に収録されている曲は、勿論すべて入っているし、巻末にはおまけのタブ譜の説明(あくまでもオマケです)まであるし、心配した英語表記は歌詞以外、見当たらないし…
あの名曲「レイラ」もアンプラグド・バージョンは、雰囲気がありますよ。
それに1曲目の軽快なテンポの「サイン」もギターオンリーの曲で、コピーのしがいがあるしね。
本当にアコースティック・ギターを弾く方には、お薦めです。特にフィンガーピッキングをやられてる方には、2重丸です。ただし、タブ譜どおりに弾くためには、相当な練習が必要ですけどね。でも、なんたってギターの神様になりきれるんですから、お買い得ですよね。
しかも、数十年前のように、ギター三昧の毎日を送れる。そんな、少年時代を思い出させてくれる1冊です。