当方サブポップ盤「The Way of the Vaselines」を所有しています。
全てを詳細に比較したわけではありませんが感じた事を箇条書きで記載致します。
(リスニング環境は非力なミニコンポとヘッドフォンです。)
・リマスターに関しては結論から言うと際立った音質向上はないように思えます。
「よくなった」というよりは「若干印象が異なるようになった」といった方が正確かもしれません。
・中域〜高域が若干クリアになった気がしますが旧盤では聞こえなかったヒスノイズが
聞こえるようになった箇所もあり一長一短といった感じです。
・以前の盤でガリノイズが乗っていた部分が修正されている。(M-1イントロなど)
・低域、音圧に関しては以前のCDのほうが出ているように感じられました。
・全体的には上記のように際立った違いはないのですが特定の曲に関しては
スネアの音色にかなり変化を感じる事も。(M-13にて)
、、といった感じでリマスター音源目的という事であれば「必須」というほどではないかな、、
というのが率直な感想です。
CD2に関して
・デモ(M-1〜3)とブリストルのライブ(M-4〜8)はカセットテープ音質、ブートレグ音質
というかはっきり言って音は良くはなく資料的な意味合いが強いかなという印象です。
(聴けるだけありがたいとは思うのですが)
・ロンドンライブ(M-9〜17)は繰り返し聞く事が出来る音質でした。
内容的にはライブらしい勢いのある演奏、また不安定なボーカル(笑)が堪能出来ます。
以上ご参考までに、、
(蛇足ですがオリジナルアートワークを使用したペーパースリーブジャケットを
再現してプチボックス的な物作ってほしいなぁ、、)