このシングルはタイアップ無しで宣伝も少なく、オリコン上位にランクインできなかったのですが
宣伝よりも暗めの曲調が「ナケル〜」とか言ってもらえたりカラオケしてもらえそうにないので、
昨今の音楽事情を考えると取っ付きにくかったんでしょう。
ファンとしては泣ける曲なんですが。
ですがタイアップの縛りが無いおかげで
むしろこちらがブリグリの真骨頂と言える要素が凝縮されているので、
リリースした意義は十分あるシングルだと言えます。
このバンド側の意思の強い曲をリリースしたことによってブリグリの健在ぶりを示せるし、
商業的な縛りのある次のシングル「Ash Like Snow」に感じる複雑さも我慢できるというものです。
…でもタイアップは残酷ですね。Ash Like SnowはあっさりTOP10なんだから。
日本の音楽業界でいかにタイアップが重要か実感しました…。