小児科の待合室でアリスとオズの絵本を子どもに読んであげたのがSabuda氏の本との出会いでした。子どもの目の輝いていたことったら
ありませんでした。息子ふたりの誕生日が続き、恐竜好きだったため
少し恐る恐る注文しました。期待以上でした。狂喜乱舞。8歳の子は
壊さないように宝物を扱うように開閉し、4歳の子でもとても慎重に
見ています。「どうやって作ったんだろう。どうしたらこんなにすごいの作れるんだろう?」何度も、繰り返していました。
私自身もうっとりです。部分の精密さから色彩の美しさ、立体になって本から出てくる様は、芸術です。英文も事実に基づきこどもにとっても大人にとってもわかりやすい恐竜入門事典だと思います。文章も美しいです。なにぶん、英語なので読んでとせがまれつつ、1ページずつ、
ゆっくり訳してあげてますが、「いつか自分で読んでみてね。」と
言っています。本の中にたたまれた小さなページにも手抜きの感じられ
ない恐竜たちが隠れていてこれまた歓声の連続でした。ちょっと出費しちゃったけど2人にそれぞれ1冊ずつ買ってあげて良かったです。おとなにもこどもにも宝石みたいな絵本ですね。