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馬の進化の歴史に始まって簡単な調教の過程・馬具のリファレンスで終わるが、もっともページ数を割いているのは馬種の説明。3~400ページを費やして馬種ごとの外見や気質の特徴・歴史や目的などを実際の活躍している写真とともに記述している。緑書房から出版されている「アルティメイト・ブック-馬」はこの本の簡略版。
難しい専門用語で固められたそっけない辞書ではなく、馬に憧れる人間が楽しみながら何度も目を通せる美術本。複数買って保存用と枕元用にわけておいておきたい。数年前紀伊国屋で見たときには、1万円もしてとても子供には手が出せなかった。それがもとの値段に近い価格で!買えるようになるなんて。インターネットにこれほど感謝したことはない。ずっと憧れの本だった。
馬が好きな人には絶対お薦め。
ただし、凶器にできそうなほど重く分厚く、日本の本棚規格にはおさまらないほど大きい。
他に、馬の進化・歴史・文化等が分かり易く解説されているため、馬に関して一通りの一般知識が得られます。それに関しては名著といえるでしょう。