1994年、THE CARDIGANSの1stアルバムです。
THE CARDIGANSは、スウェーデンのバンドで、メンバーは、
Nina Persson (Vo), Lars-Olof Johansson (Piano, G), Peter Svensson (G, Piano, B, Vibraphone etc),
Magnus Svensson (B), Bengt Lagerberg (Dr, Percussion, Basson, Recorder) 。。。の5人です。
音楽性は、60'sを思わせるレトロなPopsで、そこに、ラウンジやJazzの装いが盛り込まれており、オシャレ・知的な感じがあります。
上記のパート以外にも、楽曲によって、Flute, Flugelhorn, Trumpet, Tromboneといった管が使用されています。
ポップでオシャレなメロディでありながら、歌詞やVoに気だるさや憂いが、いっぱい入っているのが魅力的です。
THE CARDIGANSの代表曲の1つ(1)、 メルヘンチックな(4)、アンニュイでJazzyな(5)、
まどろみを感じさせる(7)、ギター・ポップ・ロックな(8)、ボサノヴァ風な(9)。。。など、気に入ってます。
そして、興味深いのが、BLACK SABBATHのカバー(10) "Sabbath Bloody Sabbath"
「Ozzyが歌う、あの名曲は。。。こんな切ない乙女心の曲だったのか!?」と驚かされました。
(それくらい完全に消化されてます・笑。興味のある方は、動画サイトで試聴を)
90's後半にあったスウェディッシュ・ポップ・ブームの先駆的な1枚です。
ファンは、もちろん必聴です。
初心者にもGood!な内容ですが、ベスト盤 or 「Life +5」からでもいいと思います。
「Life +5」の+5は、このアルバムの1,8,9,5,10の5曲ですから。