正直リードシングル”It's Like That”には良くも悪くも驚きました。しかし、アルバムを聴いてみるとそれぞれの曲が同じR&Bでも様々なジャンルを取り込んでいて非常によかったです。特にセカンドシングルになる予定の”We Belong Together”は歌詞共にすばらしいです。
って一曲づつ紹介していくとキリがないんで(笑)まとめてしまうと、数々のラッパーをフューチャーしたhiphopナンバーの数々もマライアの歌い回しによって全く違う表情をもった曲になっていました。最新のサウンドのものから80年代を思わせるものまで、、、。
あと彼女のトレードマークであるバラード、今回は多少FunkやJazzを思わせるようなリズムにのって歌い上げています。なにか新しいバラードというものを聴けたような気がします。こういうバラードならチャートも昇リうるような気が・・・。声の伸びもかなりよく、例の7オクターブが堪能できるんですが、パワーヴォーカルとは別にButterflyごろから挑戦している強弱つけた歌いまわしがぴったりはまっている曲が何曲かありました!
最後に、前作”Charmbrecelet”は移籍後初作お手並み拝見って感じで控えめなサウンドであったのに対し、今回はヴォーカル共に力強く攻撃的で、聞いたら買わずにいられない一枚でした。日本版だけ入っている”secret love”はやく聞きたい!