USのテクニカル・デスコア・バンドの4thアルバムです。
サウンドはTHE FACELESSやBORN OF OSIRISに通じるものがあります。
このバンドはMESHUGGAHを意識・影響を受けつつ、バンド独自のサウンドを確立している感じがします。
前作から聴き始めたので2nd以前のアルバムとは比較できませんが、今作は前作より楽曲の幅が広がった印象です。
前作の収録曲「Resistance」でBORN OF OSIRISにも通じる美的な要素が顔を出していましたが、
今作はその美的な要素が増量、ギター・プレイも多彩になった感じがします。
(使用量はBORN OF OSIRISより少ないです)
前作同様、トータル・タイムが30分を切っている(約28分)短めのアルバムですが、
複雑でテクニカルな曲展開で、聴き応えは充分。
メロディも良いですが、変則的なリズムも癖になります。時折入る美的な要素も良いですね。
ヴォーカルはグロウルとスクリームのデュアル型です。
前作同様センスの良い、質の高い作品だと思いました。個人的には今作の方が聴きやすく感じました。
来日が決定しているので、見に行く予定の人は必聴のアルバムだと思います。
日本国内盤
ECLIPSEも出ます。