Javaプログラマー必携! 待望の入門書 HTTP通信の基礎から簡易twitterアプリ開発まで。
Webアプリケーション・プログラミングの基本を一冊に凝縮。
Servlet3.0に対応。Java6とJava7による動作確認済み。
●以下「はじめに」から抜粋
本書は、Javaでのサーバーサイドプログラミングを基礎から学ぶための入門書です。
Webアプリケーションを作るために単にServletAPIの使い方を学ぶための本ではなく、
Javaという言語に限らず必須となるHTTPの知識など、「基礎となる知識や考え方をきちんと学べるよう」に意識して執筆しました。
これまでWebアプリケーションを作ったことがないプログラマーを想定し、
・HTTP
・HTML
・ServletAPI 3.0(Servlet、JSP など)
・データベースアクセス(JDBC)
・Ajax
と、Javaに限らないWebアプリケーション開発者の基礎知識(HTTPプロトコル)から、近年ではWebアプリケーション開発には
必須の知識となっているAjaxまでを幅広く説明しています。
ただし、すべての事柄を説明するには書籍として数冊のボリュームとなるため、
HTMLやAjaxなどについては手引きとなる程度の内容にとどめています。
近年のWebアプリケーション開発において、Webアプリケーションフレームワークを利用しないことは考えられないものとなっていますが、
これらのフレームワークもまた本書で説明するServletAPIなどをベースに作られています。
つまり、フレームワークを利用し表面的にServletAPI のことを意識せず開発を行ったとしても、実際にはServletAPIを利用しているということになります。
開発中に困ったことがあったときにも、ServletAPIなどの基礎知識があれば、解決の糸口が見つけやすくなります。
そういった意味でも、Webアプリケーションの開発には、ServletAPIに限らず、HTTPなど、サーバーサイド技術の知識は必須となります。
本文中には「個々の技術の説明」と対になるなる形で、「サンプルコードと、実行結果のキャプチャ」を載せています。
さらに、本書の応用編では、それまで説明した技術の集大成としてとして「簡易Twitterアプリケーション」を作成します。
この簡易Twitterアプリケーションのサンプルコードも含めたすべてのサンプルコードは、サポートサイトからダウンロードできるようになっています。
これらはEclipseに取り込むことによって、簡単に実行することが可能です。
実際にプログラムを動かしながら学習を進めていくことで、より理解が進むでしょう。
百聞は一見にしかず。実際に動くプログラムで動作を確認し、体感することで理解できるように構成しました。