こうも同じような曲ばかり聴かされると、流石にウンザリしてしまう。
Gary Taylorって元々はもう少しSoulfulな歌い方をしていたと思うんですが、Albumを発表するに連れて、どんどんJazzyでMoodyな雰囲気ばかりを前面に押し出してしまい、
このAlbumは10曲全曲が同じような曲になってしまっています。
Keith FiddmontのAltoやTenor Sax、Doc PowellのGuitar等が更にその雰囲気に拍車を掛けているんですが、正直言って全て同じ曲に聴こえてしまい、
Album全て聴き終わって、印象に残った曲が一曲もありません。
7曲目の"I Adore You"にはあのVincent Calloway(元Midnight Star)がHorn Sectionで客演しているんで、ちょっと期待したんですが、他の曲と何ら変わりなかったです。
でもまだマシかな。
10曲目の"Woman Of Color...Brothers To Sister...Remix"にはこれまた同じようなTypeのWill Downing(GaryよりはSoulful)とThe WhispersのScotty ScottがFeatureされていますが、どうって事ないですね。
9曲目の"Into Your Rhythm"が私には一番良かったです。Gary一人数役の多重録音ですが、少しだけ腰にくるRhythmです。
11曲目の"Woman Of Color...Sax Appeal"はKeith Fiddmontの独演Instrumental Numberです。
夜中に一人で聴くにはちと辛い曲です。