登録情報
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| 1. ギターを弾く女 |
| 2. 愛について |
| 3. 麝香 |
| 4. あらし |
| 5. 1つの魔法(終わりのない愛しさを与え) |
| 6. ∞(infinity) |
| 7. 欲望 |
| 8. 今夜はブギーバック/あの大きな心 |
| 9. bassline |
| 10. 風と光があなたに恵むように |
| 11. 甘い旋律 |
| 12. 踊る月夜の前に |
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最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
あの大きな心…,
By バイエルン (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Eclectic (CD)
最初聞いたときは、正直「なんじゃこりゃ…」でした。聞き取りづらい囁くような声、R&B色の濃いサウンド…。 久しぶりのオザケンの新譜でわくわくしてただけに、「こんなのオザケンじゃなーい!」ってラックに閉まったまま何年も聴きませんでした。 それが久しぶりに聴いてみたら…なんかいい。 最初に聞いたときは多分「LIFE」のオザケンのイメージが濃すぎて受入れられなかったのでしょうね。 でもそういうの取っ払って聴いたらかっこいいアルバムです。 自分が大人になったせいもあるのでしょうが…。 なんか「LIFE」は、オザケンの方から世界にむけて「わ〜!!!」って恋の明るい光を投げかけてくれてて、「球体」ではそのオザケンが旅に出て、旅先からくれたお手紙のような、まだ私達を受け入れてくれてる感じがあって、でも本作は私たちから探しに行かないと見つけられないようなところにいってしまったオザケンっていう感じがしました。 こっちを全然向いてくれてないんだけど、「良いと思うならどうぞ」っていう、全盛期のオザケンからもちょっと感じてた「フン」って世間を冷めた目で見てるような、そういう部分が前面に出てる感じで…オザケンっぽくて好きです。 以前の曲で唯一入ってた「今夜はブギーバック」。 新しく追加された歌詞「あの大きな心に包まれて」って、あんまり人を省みなさそうなオザケンが、「オザケン」として光り輝いていた頃、実はたくさんの心に包まれてたことに気づいたってことを暗喩してるのかなぁとかちょっと期待してみたり…。 もう、どんなオザケンでもいいから、音楽だけはずっと続けてってほしいなって思います。 どこにいても見つけますから…。
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
オザケン版 "Let's get it on" !,
By
レビュー対象商品: Eclectic (CD)
2002年発表ですから、オザケン35歳?さすがに "LIFE" の路線を期待するのはどうかと思いますし、完成度で言えば "球体の奏でる音楽" と本作はスゴイですよ! 90年代末に活動拠点をN.Yに移し、例によって突拍子も無く、あのスティービー・ ワンダーやジャクソン5を育てた 米・モータウン と契約。 '99年のマーヴィン・ゲイトリビュートアルバム "Marvin is 60" にも参加しており、 その流れからか、本作もまさしくマーヴィン・ゲイの傑作 "Let's get it on" に ダイレクトに影響を受けたような、「愛と性」がテーマの作品です。 確かにまあえらい飛躍ですが、クールなスパイからカウ・ボーイ、恋愛王子と、 アルバムごとに軽やかに自己イメージを塗り替えてきたオザケンなのですから、 ファンとして今更驚くこともないのでは? とにかく全編N.Yレコーディングで、現地のミュージシャンを従えて繰り出される 楽曲の数々は、どれも最高にスムースでグルーヴィー。 編曲も全て自分でこなしてるようですが、信じられない高水準。やっぱり天才。 何となく、70年代に同じくN.Yで、"CIRCUS TOWN" なんかを作り上げた、若き 日の山下達郎も連想させます。 また今回のオザケンは、テーマにふさわしく囁くような歌声で、弱点だった声量 の少なさを、魔性をも感じさせるセクシーさに見事に転化しており、子供には 聴かせられないくらいの雰囲気を醸し出しています。 弱点ないじゃん! 傑作です!
29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
たまにはゆっくりと夢を見たい方へ。,
By
レビュー対象商品: Eclectic (CD)
多分この作品が酷評?されているのは「小沢作品」だからだ。評論家とかその辺のどうでもいい小沢ファンたちは、昔のポップで彼自身を表現していた小沢を忘れられないのだろう。 まぁそれはともかく、「Eclectic」は どうなのかと言うと、普通に良い。正直な話、色眼鏡をかけないで、それで聞いて欲しい。たしかにテイストは違うかもしれないけど、ファンだったら判る流れだって汲んでいるはずだ。 小沢健二の歌詞能力と、作曲能力、そして構成力に畏敬の念を込めて。
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