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ルーシーの明るさ、キラキラ感にあふれている前半の「グライダー」「Anderson」、メトロや So につながる焦燥感と緊張感の「潮騒」、そして福村君コンピでほんとに泣けた「is this love ?」。
ラス前の「Everything」は楽曲の美しさとせつなさ、それでも前に進んでいく力強さ、悩みや悲しみや喪失感をすべて認めたうえで包み込む優しさ、ルーシーのすべてが作品として結実した8分の大作です。
もう何があっても、たとえどんなに待たされてもいいから、果てしなく歩き続けてほしいバンドです。
英語詞が多くファーストアルバムを彷彿とさせる雰囲気があり、
Lucyが変わらずにいてくれたことに感激。
これからの寒い季節にぴったりの聞くたびに心がほっこりする、
陽だまりのようなアルバムです。
アルバム全体の感想としては
いろんな風景と光がそこかしこに埋め込まれているように感じました.
人によって感じ方は違うでしょうけれど,
私にとっては一曲一曲が
晴れた日のはらっぱ,薄曇の海辺,黄昏時の堤防だったり
木漏れ日,行き交う車のヘッドライト,街のイルミネーションだったりしました.
聴いていると,どこか違う場所にいるような,光があふれてくるような
そんな気持ちにさせてくれるアルバムではないかな,と思っています.
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