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Eats, Shoots and Leaves: The Zero Tolerance Approach to Punctuation
 
 

Eats, Shoots and Leaves: The Zero Tolerance Approach to Punctuation [ペーパーバック]

Lynne Truss
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

From Publishers Weekly

   句読法を扱った本がこれほど大きな反響を呼ぶなんて誰が予想しただろう? 慎み深い(かなりご立腹ではあるが)著者トラスはきっと予想していなかった。彼女がこの思わぬヒット作を書き始めたのは、英語用法の現状に対する「激しい嫌悪」と「絶望感」に突き動かされたから――文法を無視した看板(“BOB,S PETS”)や見出し(“DEAD SONS PHOTOS MAY BE RELEASED”)やバンド名(“Hear’Say”)が、ジャーナリストであり小説家でもあるトラスの逆鱗に触れたのだ。しかし、威勢がよくウィットに富み、英国No.1ベストセラーにもなったこの小さなテキストは「文法書ではない」と著者は言う。「これを読めば自分自身を愛せるようになる」とうたうセルフヘルプ本と同様、本書を読めば「句読法を愛せるようになる」のだと。彼女のアプローチは文法研究の記述的手法と規範的手法のあいだに位置するが、どちらかといえば後者寄りだろう(何しろ、所有格 “its” にアポストロフィーを付けて “the dog chewed it’s bone” などとつづる人は雷に打たれてこっぱみじんになったほうがいい、とのたまう自称「うるさ型」である)。くだけた調子で愉快な暴言を吐いたり、穏やかに説教したり、困惑や落胆を表明しながら、文法の専門家たちが長年嘆き続けてきた(「たいてい身内だけで」と著者は鋭く指摘する)ありがちな間違いを分析し、なぜ正確な句読法にもっと関心を持つべきなのかを鮮やかに論証してみせる――「正しい句読法なしには、信頼できる意味の伝達法などありえない」。歴史的な豆知識(アポストロフィーの起源は16世紀、セミコロンは1494年に登場…)や、あまたのウィットを散りばめた、陽気で、果敢なまでにシビアで、時折衒学的な匂いもする『Eats, Shoots & Leaves』。英国特有の愉快な言い回しも随所に見受けられるが(「lawks-a-mussy!」=「まあ大変」など)、著者の義憤は英国だけでなく、他の国々にも通じるものだ。
Copyright  Reed Business Information, a division of Reed Elsevier Inc. All rights reserved. --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。

内容説明

This is the international bestseller - reissued and with a new introduction. A witty, entertaining, impassioned guide to perfect punctuation, for everyone who cares about precise writing. When social histories come to be written of the first decade of the 21st century, people will note a turning point in 2003 when declining standards of punctuation were reversed. Linguists will record Lynne Truss as the savior of the semi-colon and the avenging angel of the apostrophe. 'If Lynne Truss were Roman Catholic I'd nominate her for sainthood' - Frank McCourt. 'This book will stimulate and satisfy. It's worth its weight in gold' - Boyd Tonkin, "Independent". 'A witty, elegant and passionate book that should be on every writer's shelf' - "Observer". 'Lynne Truss deserves to be piled high with honours...' - John Humphrys. 'It can only be a matter of time before the new government seizes the chance to appoint her as minister for punctuation. The manifesto is already written' - "Guardian". 'She's a soul sister. She's one of us' - Richard Madeley, "Richard and Judy".

登録情報

  • ペーパーバック: 224ページ
  • 出版社: Profile Books Ltd (2007/7/5)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 1846680352
  • ISBN-13: 978-1846680359
  • 発売日: 2007/7/5
  • 商品の寸法: 19.6 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 洋書 - 370,888位 (洋書のベストセラーを見る)
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形式:ハードカバー
以前、タイム誌の書評に載っていたのを見て買ってみました。ユーモアのセンスたっぷりで、内容も非常に読み応えのある作品です。作者は正しい英文法のあり方、特に句読点の正しい打ち方とはどうあるべきなのかを読者に問いかけています。アポストロフィー、カンマ、ダッシュ、パンクチュエーションマークだけをテーマにして200ページもある読み物なんて珍しいと思いませんか。

例えば本のタイトルになっている表現。(Panda. Large black-and-white bear-like mammal, native to China. Eat, shoots and leaves.)「パンダ」を百科辞典で調べると、「パンダは、食事をして、銃を放ち、そして立ち去る」と読めますが、実はカンマが一つ余計についていて(表紙のパンダがそれを必死に消していますが(笑))正しくは「パンダは新芽や葉を食べます」とあるべきものです。句読点の使い方1つでとんでもない誤解が生まれる、そんな作者の主張が非常に分かりやすい形でタイトルになっています。

私たちが日頃何気なく使っている句読点の歴史が、実は中世ヨーロッパの印刷技術の歴史と密接に関わっているという話、オックスフォードの提唱する正書法に対して疑問を投げかける話、イギリス英語とアメリカ英語のどちらに正統性があるか舌戦を繰り返した学者の話など、小ネタが盛りだくさんです。また、登場する例文にも作者の遊び心が見え隠れしています。結構楽しみながら読めますよ。お勧めです。

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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By h-ike トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:ハードカバー|Amazonが確認した購入
背表紙にこのタイトルのもとになった小話があります。この小話を一読して,「おもしろい!」と思えば,読む資格ありです。この本のキーワードはstickler。語法(ここでは句読法)にうるさい人を指します。著者はsticklerにはなりきれないが,sticklerの要素を持つ自分も捨てきれない。アポストロフィから始まる前半は結構笑えますが,最後のまとめの章はしんみりとします。とにかく古今の英米の作家,語法家の引用に圧倒されず,同じ程度の背景知識があれば楽しめると思います。そうでなければ,インターネットで背景知識を集めながら読み進めることをおすすめします。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Easy read 2011/2/11
形式:ペーパーバック
Not only is this an easy read, but it is also an essential book for students and teachers alike.
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