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27 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
男性も必読です。,
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レビュー対象商品: Eat, Pray, Love. Movie Tie-In (ペーパーバック)
30台の悩める女性向けかと思いきや、男性にも大いに楽しめる本でした。英語も平易で読みやすく、英語の勉強に最適です。ジャーナリストとしての安定した仕事と行き詰っていた夫婦生活を捨て、1年間の旅に出たアメリカ人女性の自叙伝。イタリアでは食を、インドでは信仰を、そしてインドネシアのバリでは現世と精神世界のバランスを追求するとテーマを決めて、4ヶ月ずつ滞在。それぞれの土地でのかけがえのない出会いを通じて、人生の真理へと行き着くという物語。 こう書くと「いかにも女性向け」という感じがするかもしれませんし、事実、“神”との対話などスピリチュアルな話には、やや食傷気味になることもありました。また、すごく意地悪い見方をすれば、全編が著者のハッピー自慢に過ぎないかもしれません。それでも、著者を取り囲む登場人物たちが魅力的に描かれており、一緒に著者を応援したくなってくるから不思議です。そんなポジティブなパワーが本書にはあふれています。同時に観光ガイドとしての側面もあり、特にバリに行きたくなってしまいました! 2010年9月には映画が公開されますが、このストーリーがどう映像化されているのか見ものです。 なお、オリジナル版の表紙はややガーリーな印象が強く、公の場で男性が読むには恥ずかしいかもしれませんので、こちらのジュリア・ロバーツが表紙の映画タイアップ版をお勧めします。
45 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
共感できます。,
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レビュー対象商品: Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (ペーパーバック)
仕事、結婚、マンハッタンのマンション、恋愛・・・たくさんの人の望む「素敵な人生」を送っていても心が落ち着かず いつもunstableだったLizが自分探しの旅ともいえる 合計1年間の海外生活を送る話です。 私は日本人だし、夫もいないし、仕事で成功してもいないし、 これだけ旅をするお金もない。でも、とても共感できるのです。 張り詰めていた糸が切れそうになった瞬間を、 私も経験しているからかもしれません。 イタリア、インド、インドネシアと旅を重ねる彼女は、 心から自分が楽しいと思える毎日を送ります。 彼女が「生き返っていく」姿が素敵でした。 自分や、大切だったものを取り戻していく姿が。 彼女の言葉の選び方が好きで、先へ先へと引き込まれました。 今でも忘れられないのが、とても単純な文章。 「だから、私はイタリアが好き」 ただそれだけで彼女のイタリアへの愛情が伝わります。 英語で分厚い本ですが、英語自体は難しくないと思います。 ただ1つ1つのお話が長く、たまに中だれするので、 それを乗り越えられればどんどん楽しくなってきます。 何度も読みたいです。
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「私」漬けのライト・ノベル,
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レビュー対象商品: Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (international export edition) (Perfect)
3カ国を旅しながら精神的な回復と成長をするバツイチ、30代女性の物語です。著者のモチーフを描く感性に作品の素晴らしさを感じますが、同時に内的感情が溢れ出しすぎて、「いろんなことを感じて変わっていく私」に対する一種、自己陶酔的な印象を個人的に受けました。米国の女性用ファッション・ライフスタイル雑誌の記事に出てきそうな、親密で友達と会話でもしているような文体。軽い気持ちで読み始めると、得るものが多いかもしれません。自伝的な作品なので、作者が思ったこと、感じたことがふんだんに描写されていたため、私は途中で「もおいいよ。」といった感じで少しウンザリしそうになりました。「私はこういう性格で、私はこう感じちゃうのよね。それで、私はこうゆうことが好きで、こう思ったからこうしたの。」などどいうようなことを書き続ける作者の性格と共感できる読者はたいへん面白く感じることでしょう。「Pilgrims」のほうが完成度は高いと思います。
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