登録情報
|
| ディスク:1 | |||
|---|---|---|---|
| 1. Do The Du | |||
| 2. Flight | |||
| 3. Waterline | |||
| 4. Shack Up | |||
| 5. The Fox | |||
| 6. Blown Away | |||
| 7. Gum | |||
| 8. Lifes A Scream | |||
| 9. Skipscada | |||
| 10. Knife Slits Water | |||
|
| |||
| ディスク:2 | |||
| 1. All Night Party (original 7) | |||
| 2. Faceless (from Graveyard and Ballroom) | |||
| 3. Do the Du (John Peel session) | |||
| 4. All Night Party (John Peel session) | |||
| 5. Flight (John Peel session) | |||
| 6. Choir (John Peel session) | |||
| 7. Skipscada (John Peel session) | |||
| 8. Felch (original NY mix) | |||
| 9. Abracababra (12 released as Sir Horatio) | |||
| 10. Tumba Rumba (7 B-Side) | |||
|
| |||
Disk2のレア音源(しかもエンハンスト仕様)は、リアルタイムで彼らを追いかけていた私のような者にも、あまりに美味しすぎる! しかも2枚組にしては安いし。
ポストパンクを同志ともいうべきジョイ・ディヴィジョンが、エレクトロニカに活路を見出した(ニュー・オーダーで成功)のに対し、ア・サーテイン・レイシオはファンクに答えを求めようとし(ある意味、ギャング・オヴ・フォーの2ndにも近い)、熱狂的でテクニカルでもあるアメリカ勢とはまるで性格の異なるクールなホワイト・ファンクは、稚拙な演奏の中にも冷ややかな奔放さをたたえ、イギリスならではのグルーヴを生んだ。本盤はタイトル通り初期の傑作を凝縮して、それを訴えかけてくる。
映画「24アワー・パーティー・ピープル」(必見!)でも、試行錯誤する彼らを皮肉る場面があったが、野心がなく自信もなかったために(ピーター・フック・談)、後期は自壊していったけれども、UK New Waveを語る際には決して欠かしてはいけないバンドだと思う。
それにしても、他のバンドについても言えることだが、ソウルジャズの送り出す音質の良さは、一体どうしたことだろう!?
躍動感あふれるベースがスピーカーを突き破らんばかりである。デジタルとアナログの端境期で、低予算のインディーの音は、かなりショボいと思われてきた80年代サウンドだが、これを聴くと考え方を改めたくなる。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|