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Early
 
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Early [Import, from UK]

Certain Ratio CD
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • CD (2008/6/17)
  • ディスク枚数: 2
  • フォーマット: Import, from UK
  • レーベル: Soul Jazz
  • ASIN: B0000631RR
  • 他のエディション: LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 42,292位 (音楽のベストセラーを見る)
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ディスク:1
1. Do The Du
2. Flight
3. Waterline
4. Shack Up
5. The Fox
6. Blown Away
7. Gum
8. Lifes A Scream
9. Skipscada
10. Knife Slits Water
全13曲を見る
ディスク:2
1. All Night Party (original 7)
2. Faceless (from Graveyard and Ballroom)
3. Do the Du (John Peel session)
4. All Night Party (John Peel session)
5. Flight (John Peel session)
6. Choir (John Peel session)
7. Skipscada (John Peel session)
8. Felch (original NY mix)
9. Abracababra (12 released as Sir Horatio)
10. Tumba Rumba (7 B-Side)
全11曲を見る

商品の説明

Amazon.co.jp

   1978年、ア・サーティン・レイシオ(略してACR)が打ち出したニュー・ファンクという趣向は、大方のイギリスの若造どもには忌まわしいものと映ったに違いない。あの白人気質まるだしの気難しさを何とかしろとか、ひねくれた感じのグルーヴがいちいちあか抜けないとか、当時のそんな悪口が聞こえてきそうだ。しかし、ポスト・パンクの最初の波はACRが先導することになり、このどう考えてもうまくいきそうになかった異種交配は、不可能でないばかりか、魅力的なアイデアだったことが証明された。本作は、ACRが特異な天才性をもっていたことの動かぬ証拠だ。マンチェスターで誕生し、設立されたばかりのファクトリー・レーベルとジョイ・ディヴィジョンと共に契約したACRは、やがてニューヨークのクラブ界隈の人気者となり(マドンナの支援を受けたこともある)、しだいに凡庸(ぼんよう)なレコードづくりをするようになった。ありがたいことに、この2枚組は彼らのピークだった1978~85年という時期から選曲されており、つまらない曲はほとんどない。埋もれていたシングル曲や、BBCの番組「John Peel session」出演時の音源もあり、うるさ型にも満足のいく内容だ。ただし、初心者の場合、ここに並んだ曲の多くは相当刺激の強いものに聴こえるだろう。「Blown Away」のような曲の数々――パーカッションが強烈なジャム、猿のような歌声、発育不全の生き物が上げるようなわめき声、金切り声――は、今もってエキサイティングであり、同時にぐったりさせられる。踊りたくなり、かつ不快にもなる音楽(巧妙というよりは神経質な印象を受けることがある)は、ACRの力強い遺産なのだ。当時、23スキドゥーやザ・ポップ・グループなども見事なレコードを何枚かつくった。もちろん、ESGやリキッド・リキッドのようなアメリカ勢も。だが、ACRの「Shack Up」ほどあの時代を要約し、効果的にサウンドに反映させた作品はない。乾いたリズム、とげとげしいギター、破滅的なヴォーカル、おまけにひどく場違いなカーニヴァルのホイッスルが聴ける曲だ。イギリス北部の陰うつさとダンスフロア・カルチャーがぶつかった瞬間。それは、現在聴いてもファンタスティックだ。(John Mulvey, Amazon.co.uk)

From Amazon.co.uk

In 1978, A Certain Ratio's idea of a new funk must have seemed like anathema to most British punks. Imagine: sublimating that righteous grumpiness, those defiant angles into a groove, of all things. But the first wave of post-punk bands, lead by ACR, proved this most unlikely of hybrids wasn't just possible, but utterly desirable. Early is compelling evidence of ACR's peculiar genius. Birthed in Manchester and signed to the nascent Factory label alongside Joy Division, they went on to become darlings of New York clubland (Madonna once supported them) and, eventually, make some rather dull records. Thankfully, this two-CD set rarely strays from the good stuff, collecting tracks from the peak 1978-85 period with plenty of obscure singles and Peel session versions to satisfy completists. For neophytes, however, much here will sound pretty startling. The likes of "Blown Away"--intense percussive jams, monkish chanting, squawks and squeaks coming from the undergrowth--are still both exciting and unnerving. A music that provokes discomfort as well as dancing, that has a jittery rather than slick momentum, remains ACR's powerful legacy. Contemporaries like 23 Skidoo and The Pop Group made some great records, not to mention American fellow travellers like ESG and Liquid Liquid. But nothing sums up the time and sound as effectively as ACR's "Shack Up": parched rhythms, jagged guitars, doom-laden vocals, and some very confusing carnival whistles. It's the point where Northern miserabilism and dancefloor culture collided, and even now it sounds fantastic.--John Mulvey

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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
"In the Beginning There Was Rhythm"で一世を風靡したソウルジャズ・レーベルの新たなる快挙。

Disk2のレア音源(しかもエンハンスト仕様)は、リアルタイムで彼らを追いかけていた私のような者にも、あまりに美味しすぎる! しかも2枚組にしては安いし。

ポストパンクを同志ともいうべきジョイ・ディヴィジョンが、エレクトロニカに活路を見出した(ニュー・オーダーで成功)のに対し、ア・サーテイン・レイシオはファンクに答えを求めようとし(ある意味、ギャング・オヴ・フォーの2ndにも近い)、熱狂的でテクニカルでもあるアメリカ勢とはまるで性格の異なるクールなホワイト・ファンクは、稚拙な演奏の中にも冷ややかな奔放さをたたえ、イギリスならではのグルーヴを生んだ。本盤はタイトル通り初期の傑作を凝縮して、それを訴えかけてくる。

映画「24アワー・パーティー・ピープル」(必見!)でも、試行錯誤する彼らを皮肉る場面があったが、野心がなく自信もなかったために(ピーター・フック・談)、後期は自壊していったけれども、UK New Waveを語る際には決して欠かしてはいけないバンドだと思う。

それにしても、他のバンドについても言えることだが、ソウルジャズの送り出す音質の良さは、一体どうしたことだろう!?

躍動感あふれるベースがスピーカーを突き破らんばかりである。デジタルとアナログの端境期で、低予算のインディーの音は、かなりショボいと思われてきた80年代サウンドだが、これを聴くと考え方を改めたくなる。

このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これは良い。 2003/11/5
形式:CD
ホントによい。かつてリアルタイムにこのバンドを聞いた時はヘタな白人ファンクバンドとしか思えんかったが、今聞くとホントにセンスがよい。不明を恥じる。
ソウルジャズ・レーベルの選曲もよい。LPでいうと3枚目あたりから出てきたヒット狙いの邪念が出ていない時期をうまくすくい取った。オリジナルのLPも、もう一度CDで再発してほしいけど、聴くと
がっかりしてしまいそう。まずはこのCDを堪能すべし。
CD2もいつまでも付いとるみたい。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
幻の名盤「The Graveyard & The Ballroom」の曲も含む傑作コンピ。シングルのみでの発売だった初期の名シングルの数々をCD1に収め。更に嬉しいのは今回初登場のピールセッションのレア音源やカセット・オンリーでのリリースだったものなどファンでも聴くことが出来なかった音源の数々が発掘されていること。それらをCD2に収めた計2枚組の充実コンピレーションです。同時にCD1のみをアナログ12インチCD2のみをアナログ10インチでもリリースしています。尚CD2は期間限定という噂もあり、早めの購入がいいかもしれません。
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