2011年4月購入。5月追加購入。
同じ2AA仕様のフェニックスのLD20と比較しておりました所、より明るい仕様が登場しましたので、こちらを購入しました。
明るさは3段階、ストロボ、ビーコン、プラスSOS(パパパ・パーパーパー・パパパ)があって、計6つのモードとなっています。
モード切替には若干の慣れが必要です。
テールキャップに付けるゴム製のブーツが付属しており、平面上に立てる事が出来ます。この明るさですと、「天井バウンス」という使い方が出来るのです。
さて、CREE XMーL搭載の360ルーメン(ANSI 272ルーメン)との事ですが、強力な光の為に数値の差で表現するというのは、最早微妙です。
他に所有しているフェニックスTA20、LD10と比較してみると、体感的な明るさの違いは配光の設計による所が大きいという事が判ります。
TA20は中央のスポット部分が極めて明るく、周辺光との差が段階的にくっきりしているのに対し、P20A2 Mark2は中央スポットが広めで、周辺光への広がり方もなだらかです。
光の色味は、TA20(Q5)がやや黄色味掛かった白、LD10(R5)がやや青味掛かった白に対し、P20A2(XM-L)はズバリ「白」という所です。人によっては感じ方が違うかも知れません。
目的によってどう使い分けるかだと思います。強力な光の為、自転車等へのセッティングにも眩惑に気を付ける配慮が必要です。
また、高性能でありながら単3ニッケル水素充電池が使用出来るのは、この製品最大の魅力です。
この製品はオーバースペック的な要素を持ちながら、実用性、汎用性を犠牲にしていません。対価を支払うだけの価値があります。仕事の道具として使っていきます。
(経過報告)
・やはり使い易いライトです。20m位の距離を照らすのに十分な光量。順手、逆手、ペン式に持ち替えても適度なくびれが持ち易いデザイン。クリップはベルト着用時に変形してしまったので外し、別売りの金属製テールキャップを装着して、それにランヤードを付けました。仕事であちこちぶつけるので、ステンレス製ベゼルは正解です。
再度入荷されたようですので、2本目を発注しました。