ディティール等、造形に関しては良くできていると思います。
しかしガンプラユーザ向けにしては商品仕様が少々疑問。
・パッケージにブリスターを使用している
フィギュアと違って開封してガンプラに持たせる事が前提ですからパッケージコストの無駄。時代に逆行した資源の無駄。
商品陳列時の見栄えを良くしたいのでしょうけど。
・半完成品である
結局大半のパーツは自分でランナーから切り離す必要がある(工具はどっちにしろ必要です)し、近年のガンプラはスナップフィットで組み立てるだけなら簡単。
組み替えを楽しむなら結局部品はバラす必要がある。
一部パーツはマーキング済みですが、ランナー跡のえぐれや白化(かなり目立つ)、パーツ分割線を整形する人にとっては無用。
逆にお手軽に楽しみたい人にはガンダムデカールやシールで十分。
完成品としてもプラモとしても中途半端。
つまり、人件費が無駄。ガンプラと違ってMade In Chinaなのは組立工程と梱包の為ですよね?
・ウェポンラックが付属する
必要無い、とは言いません。後に発売されるシステムベースと組み合わせたりジオラマに使ったり出来ますから。
しかしこれに金型スペース割くより左手用武器持ち手やユニコーンガンダム用のシールド接続パーツやら他に優先的に付ける物があるのでは?
ホントに造形自体は良いものですから過去の武器セットの様にシンプルなプラモデル仕様の商品にして欲しかったです。
複数購入される方も多いでしょうし無駄なコスト削ってシンプルなプラモとして出すならHGUCのボールやロトの様に同ランナー2組のツインセットでも良かった。