登録情報
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| 1. ロード・アイ・ミス・ユー |
| 2. ミスター・シャイニング・ムーン |
| 3. 君がいた夏 |
| 4. 風~ザ・ウィンド・ノウズ・ハウ・アイ・フィール |
| 5. ためいきの日曜日 |
| 6. 友達のままで |
| 7. チルドレンズ・ワールド |
全体的に見える、爽やかさ、切なさ、青臭さなどが
本当に気持ちいいなって思います。
どの曲も本当にポップで聴き易くて歌い易い。
初期だから未完成なんてそんなのはミスチルにはないです。
『風』なんかは本当に情景があるのまま浮かぶ感じですし、
『ためいきの日曜日』『チルドレンズ・ワールド』なんかも良いです。
クオリティは確かだと思います。
あとは、個人的に好きになれるかどうか趣味の範囲ではないでしょうか。
迷いも悩みもないがどこか獏とした恋の将来の不安を歌いながら、「好き」という感情をこめた2曲目「Mr.Shinig Moon」は、青春の恋の予感の不安定さを物語っている。おそらく彼はこの恋がうまく行っても、すでに終わりが始まっていることを知っている。
シングルカットされた3曲目「君がいた夏」は夏の終わり=秋と冬の始まりという時間の設定のなかでおこなわれる、「今」から「過去」への強烈なフラッシュバックだ。好きという流れてしまった感情は、しかし決して消え去ったわけではない。それこそ海の底に沈んでしまっているだけで、ひとたび「夕暮れの海」に出会えば、切ない恋の記憶は鮮明によみがえる。そして時間は留まったままで、永遠のあの時間を今なお生きていることに気づかせてくれる。歌詞は決して終末に向かわずペンディング(宙吊り)されたままだ。
「友達のままで」「ためいきの日曜日」などは片思いの!!苦しみを素直に歌い上げている。あまりにも的確なので、筆者は逆に笑ってしまったほど。ミスチルは有名になりすぎたが、まだ一部のあいだにしか知られていなかった頃は早熟な高校生に、熱狂的に偏愛されていた。なぜなのかはこのアルバムを聴いて確かめればわかると思う。
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