内容紹介
ERを訪れる軽傷外傷には整形外科疾患が多い.これらの患者に適切な救急初期診療としての評価や処置を施したうえで整形外科に紹介することは,患者の予後にとっても,また忙しい整形外科の労力を補ううえでも,きわめて大切なことである.ここにERと整形外科とのリスペクトしあう連携が構築される. 本書は完売して絶版となっていた「ERマガジン」を最新情報を加えて追補改訂版したものである.ERにおける骨折・脱臼に対する救急初期診療用標準テキスト.すでに評判を得ている「ERの裏技」「ERの小児」とともに研修医にとっての「ERの三種の神器」となるレファレンスブック.
著者について
日本のERで名実ともにポテンシャルの高い施設と目されているERの指導医と整形外科医による共著.