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久松史奈20周年記念作品! 復活後初となる全曲書き下ろしの完全オリジナル・フルアルバム! 弾ける痛快ロックからアンニュイなバラードまで、久松史奈の全てを余すところなく詰め込んだ渾身の力作!
ゲストミュージシャンは各方面から絶大な支持を受ける感情直結型ギタリストの西川進を始め、柳原陽一郎 (たま) 、MAD大内 (ANTHEM) 、斉藤律(STALIN)ほか、交流あるミュージシャン多数参加!まさに久松史奈20年の集大成とも言える全12曲!
すべてオリジナル曲によるフルアルバムとしては、1999年の『I DOLL』以来、実に11年ぶり。前作『PENNY ROSE』から約2年の月日をかけて完成した『ENTRANCE』は、まさに久松史奈そのものといった12曲が収められた作品だ。
こんなふうに歳を重ねられるのなら、歳をとるのも怖くない。というより、むしろ歓迎したいと思える、若々しく、いい意味で人生を達観した11年ぶり、11作目のオリジナル・フルアルバム。権力の構造もちょっと視点をズラして見てみると、バカバカしくて笑いさえこみあげてくるという勢い一発のアッパーチューン『Satellite』に始まり、セピア色の写真を見るような気分になる温かみのあるバラード『Sunny Tomorrow』まで、全12曲はどれも、しっかり自分の道を生きてきた人だからこそのリアルで含みのあるものばかりだ。なかでも大人のガーリーソングとも言うべき『オンナゴコロ』、人生訓と言えなくもないことを明るくポップに歌った『ひとつだけ』、怒りを実に美しい曲に仕上げてみせた『The Ship Goes Down』などが特に印象的。デビュー20年、ここからまた新たな久松史奈がスタートするということを、音と言葉と声で本当に見事に形にしている好盤である。
1990年に「BMG JAPAN」よりソロデビューを飾り、類い稀なファッションと張りのある圧倒的な歌唱力でその名を広める。1992年にリリースされたシングル『天使の休息』が、50万枚のヒットを記録。その後、『微笑みながら』、『MAYBE』と立て続けにヒットを飛ばし、正統派女性シンガーとしてガールポップ・シーンをリードして行く。以後多方面から注目され、直木賞を受賞した大沢在昌原作のNHKドラマ「新宿鮫 無間人形」では、主演・館ひろしの恋人役を見事に演じ、主題歌『光と影』と共に脚光を浴びる。
1995年以降、コンサートをメインとした活動を通して、ロック・シンガーとしての名声を確立して行く。同時に、レコーディングの際に訪れたロンドンで、多大なる音楽的影響を受け、海外移住への思いを募らせて行く。
1998年、8年間に渡る日本での活動にピリオドを打ち単身渡英。2000年、ロンドンにてエレクトロ・ロックバンド"脳嵐"を結成し、ウィーンのレーベル「SoundlabEntertainment」よりアルバム『negative hands』を全ヨーロッパでリリス。2度に渡るヨーロッパ・ツアーを成功させ、後年リリースされたシングル『emotion』はドイツのクラブ・チャートに見事ランクインした。
2005年、7年ぶりに母国日本に活動拠点を戻し、ソロ活動を再開。イギリス帰りならではのエッジの効いた復活アルバム『EGG ON TOAST』をリリース。同時に行われたライブ「復活祭」では長い間待ちわびたファンを大沸騰させ、久松流ロックが今だ健在な事を証明した。2007年、往年のヒット曲『天使の休息』を含むセルフカヴァーに書き下ろしの新譜を加えた、デビュー以来初となるバラードアルバム『furnish』をリリース。ロック・サウンドだけに留まらないシンガーとしての力量を発揮した。
そして、デビュー20周年を迎える今年2010年、復活後では初となる全曲書下ろしの完全オリジナル・フルアルバムを9月にリリース、それに合わせたツアーも予定している。また、7月には20周年を記念し、久松史奈監修のもとデジタル・リマスタリングの3枚組(2CD+DVD)BOXセットをテイチクエンタテインメントよりリリース。
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