内容紹介
Nobuhiko'Ebizo'Tanuma、Kuniyuki Takahashiが、新たに始動させたバンド・プロジェクト、「Waves(ウェイヴス)」。Ian O'brien、みどりん(SOIL& "PIMP" SESSIONS)という、世界的に活躍するミュージシャンを迎え、ダンス・ミュージックをインプロビゼーションで再構築した1stアルバム、「Encounter(エンカウンター)」が遂に完成!
彼等のバックグラウンドである、"ジャズ"の重要な要素であるインプロビゼーションを軸に、それぞれが長いキャリアの中で培ってきた、テクノロジーへの深い造詣、サウンドへの敏感な感覚を用い、ジャズ/ハウス/ディスコ/ヒップホップ/アンビエント等、様々なスタイルの音楽を展開する本作。ミュージシャンとしての強い信念を注ぎ込んだサウンドは、リスナーに鮮烈かつ、豊かなイメージを喚起することとなるだろう。
アーティストについて
ダンスミュージック・シーンで世界的な活動を展開してきたNobuhiko 'Ebizo' Tanuma(写真左下)とKuniyukiTakahashi(写真右下)の2人が、次なるステップとして始動させたインプロビゼーションのバンド・プロジェクト。プレイヤーとしての側面も持ち合わせる彼等が、自分達のサウンドのルーツである"ジャズ"からの影響を、ディスコやハウスなどのダンスミュージックをはじめとする様々なスタイルの音楽に昇華していく。1stアルバムでは、ダンスミュージックの域には留まらない多彩な音楽性を発揮する、Ian O'brienをギターに、日本のクラブジャズ・シーンのパイオニア、SOIL& "PIMP" SESIONSのみどりんをドラムスに迎え、4人の卓越したミュージシャンシップを基に、インプロビゼーションでダンスミュージックのダイナミズムと豊かな叙情性を紡ぎ出している。そのサウンドは、リスナーを陶酔へと誘い、様々な心象風景を鮮明に浮かび上がらせる。
・みどりん(SOIL&"PIMP"SESSIONS):
新世代のジャズ・ミュージシャン集団、「SOIL& “PIMP"SESSIONS」のドラマー。フジロックフェスティバル他、日本の大型フェスティバルの常連であり、06年には、モントルージャズ・フェスティバル、07年には世界最高峰のロックフェスティバル、グラストンベリーに出演する等ワールドワイドに大活躍している。「Waves」では、ダンスミュージックの高揚感とグルーヴ感を意識したスタイルを披露。
・Ian O'brien:
キーボード、ギターを操るマルチ・プレイヤー、プロデューサー/DJ。大学の頃に耳にしたDerrickMay等のデトロイト・テクノに触発され、95年にMemoryTree名義の「Memory Tree EP」でデビュー。96年にFeroxから出世作「Monkey Jazz EP」とアルバム「Desert Scores」をリリース。この頃は自他共に認めるURのMad Mikeのフォロアー的存在であったが、名門レーベルPeacefrogへ移籍し、99年にアルバム「Gigantic Days」を発表、00年には「Eden EP」をリリースし、フュージョン/ファンク/エレクトロ/アンビエント等の要素を取り入れることで、フォロアーの域に留まらない比類なき才能を発揮した。08年8月に、初のミックスCD「Mi Mix」をリリース。09年には初期の未発表曲、Los Hermanosとの新曲等を満載したコンピレーション・アルバム「KOKORO心-You AreNothing Without Your Heart」をリリースし、精力的な活動を続けている。