・デビュー20周年を迎える記念の年に発売されたこのアルバム。
・葉加瀬さんの音楽は、歌詞がなくても、間違いなくバイオリンが何か伝えたいことや
あたたかい風景をはっきりと歌っているということを感じます。
人の声と同じか、それ以上に雄弁に伝わってくるものがあります。
・編曲や演奏で、刃毛田丈史さん、鳥山雄司さん、柏木広樹さん、武部聡志さんなど
一流のアーティストがこの音楽を形作っています。
・確かに裏打ちされた演奏技術と、卓越した作曲能力。クラシックをこえてまさに今の
この時代にぴったりなイキイキした音に溢れています。
・抑揚があって、物語性があって、優しさ溢れ、生活に溶け込む作品です。
「一部曲紹介」
・Bon voyage 葉加瀬さん自身がパーソナリティをつとめる今年10年をむかえるラジオ番組のテーマソング
・The mission to complete 東京テレビ系アニメ「閃光のナイトレイド」テーマソング。
スパイものらしく軽快なスピードで疾走する感じが良くでています。情熱ライブでも披露されました。
・ひまわり 7曲目「Habanera」とともにNHK連続テレビ小説「てっぱん」のために書き下ろされた曲。
この曲は涙があふれるほど、おおらかで優しい曲です。
一年間のドラマを包むに相応しい大きな心のつまった名曲だと思います。
・One pint of love 「pint」はビールを入れる容器の単位や呼び方。
ちょっぴりの愛みたいなイメージでしょうか。アイリッシュテイストの軽快な明るい曲です。