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EMOTION the Best キミキス pure rouge DVD-BOX
 
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EMOTION the Best キミキス pure rouge DVD-BOX

日野聡, 水島大宙, カサヰケンイチ DVD
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 15,750
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登録情報

  • 出演: 日野聡, 水島大宙, 池澤春菜, 田中理恵, 川澄綾子
  • 監督: カサヰケンイチ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 9
  • 販売元: バンダイビジュアル
  • DVD発売日: 2011/01/28
  • 時間: 625 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00436G3BC
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 47,914位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

大人気恋愛シミュレーションゲームのアニメ化がスペシャルプライスのDVD-BOXで登場!「キス」からはじまる物語(ストーリー)…◎内容【全25話収録】#1「meet again」/#2「cool beauty」/#3「book mark」/#4「step in 」
#5「jump up」/#6「each melancholy」/#7「dear actress」/#8「close to you」
#9「water girls」/#10「miss tone」/#11「tear drops」/#12「passing rain」
#13「crossroad」/#14「summer holidays」/#15「now's the time」/#16「stand in」
#17「her answer」/#18「rainy blue」/#19「true heart」/#20「uncontrollable」
#21「cutting memory」/#22「time goes by」/#23「miss you」/#24(TV最終話)「......and meet again」
特別編「love fighter」

春休み最後の日。
気になる女の子に声をかける勇気もなく、家でひとりくつろぐ真田光一。そこに突然見知らぬ美少女が来訪、彼女はまるで自分の家かのごとく我が者顔でシャワーを浴び始める。さらにそこに親友の相原一輝が加わって大混乱に。美少女の正体は水澤摩央。フランスから2年振りに帰ってきた、光一たちの1つ年上の幼馴染みだった。その変貌ぶりに唖然とする二人。それは光一と一輝にとって、波瀾と出会いの高校2年生のはじまりだった。

◎スタッフ
原作:エンターブレイン/監督:カサヰケンイチ/シリーズ構成:土屋理敬/キャラクターデザイン:岩倉和憲/サブデザイン:兵渡 勝/美術監督:小林七郎/色彩設計:村永麻耶/撮影監督:黒澤 豊/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/音楽:七瀬 光、横山 克、岩垂徳行/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:「キミキス」製作委員会

◎キャスト
真田光一:日野 聡 / 相原一輝:水島大宙 /水澤摩央:池澤春菜 / 二見瑛理子:田中理恵
星乃結美:小清水亜美 / 咲野明日夏:広橋 涼 / 甲斐栄二:櫻井孝宏 / 祇条深月:能登麻美子
栗生 恵:中原麻衣 / 相原菜々:野川さくら / 里仲なるみ:水橋かおり / 柊 明良:福山 潤 / 川田知子:川澄綾子 他

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

人気恋愛シミュレーションゲームのTVアニメシリーズのBOX。春休み。高校2年生への進学を控えた光一は家でひとりくつろいでいた。そこに突然来訪した美少女が、我が物顔で家に上がり込んでシャワーを浴び始め…。全24話とTV未放映の1話を収録。9枚組。


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恋愛シミュレーションゲームを青春群像劇として再構築しようとした異色作です。
J.C.STAFF制作、カサヰ監督起用ということで、ありがちなギャルゲーアニメとは
一線を画すものになりそうだ、と当初はむしろ大変期待すらしていました。
しかし。原作を蔑ろにした設定変更、とりわけ青春群像劇を成立させるために
新規設定された男性キャラをはじめ、原作の作風・世界観を無視した改変も多く、
本編そのものをよく見れば実は彼らも案外好人物だったりはするのですが、
原作ファンからするとどうも違和感を払拭し切れない点が少なくないです。
そして肝心のストーリー。「ほろ苦い青春ラブストーリー」という触れ込みも、
「ほろ苦」というよりハッキリ言って「しょっぱい」というカンジ。
誤解を恐れず言えば、大学のサークルとかで部内の人間関係をさんざかき回した
挙げ句にデキたカップルと残された周りの人達、みたいな後味の悪さ。
ある意味リアル指向ではありますが、原作がどういった位置づけの作品なのかを
考慮すれば、もっとスイートな視聴後感の作品であるべきだったのではないか
とも思います。
とはいえ、カサヰ監督が得意とする女性キャラの繊細な心理描写はやはり秀逸で、
そこを生かしつつ原作に対するリスペクトを持ってちゃんとしっかり煮詰められて
いたならば、これはコレで良作になったのでは?という残念な気がしてなりません。
こういう方向性もアリというか、着眼点自体は悪くなかったと思います。

ちなみに、本作は原作で続編に相当するゲームをアニメ化した「アマガミSS」とは
作風も方向性も全く異なりますので、アマガミから本作に興味を持たれた方はご注意を。
私は個人的にはこのJ.C.STAFF版「キミキスpure rouge」には条件付き肯定の立場
ですが、「アマガミ」の方は作画や設定面から作品に漂う微細なニュアンスに至るまで
かなり原作に忠実に映像化されているのを観てしまうと、やはり原作シリーズファン
としては「キミキス」も「キミキスSS」としてAICにリメイクしてもらえないものか
…という気持ちにはなってしまいますね。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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原作ファンには本当に不評で「原作○○○」(この言葉キライ)の代名詞的な存在にまでなってしまった感のある本作ですが、私は結構楽しんで見ました。

個人的に思うに、「光一」を主人公として見るからいけないのです。
赤毛の「相原」を主人公だと思えば、これはグッドエンドじゃないですか。
「甲斐くん」なんか男の私が見ても格好いい、いい奴だぞ。(こんな高校生、なかなかいないぞ)

「光一」ルートはバッドエンドなんですよ。
深読みし過ぎを承知で言えば、本作は「相原」グッドと「光一」バッド、普通は一度にどれかひとつしか辿り着けないエンディングをオムニバスにするのではなく、明と暗同時に対比させて見せようとする斬新な試みなのです。
「光一」の残念さに比較すれば「相原」ルートの何と爽やかなことか。
これはこの監督さん、意図的に狙ってやってませんかね?
そもそも全登場人物の中で一番自己中で不快な人物が「光一」じゃないですか。
みんなが感情移入できない登場人物を何故主人公と認知する必要があるのでしょうか。

あるいは「恋愛シミュレーションゲームにハマってる奴って外から見るとこんな感じじゃ〜ん」的な制作者からのキツ〜い一発なのでしょうかね。

どうせ原作無視で好き勝手やるなら、「光一」トライアングルと「相原」トライアングルを結合させて1人の女性を同時に愛して苦悩する親友二人とかもっと徹底的にやるのも手だったかも。
(その観点から結合点に最もふさわしいのは摩央かな)
そうしてどんな綺麗なヒロインにも人としての嫌な部分、闇の部分があることに真摯に向き合い描き切れば、これは「true tears」を超える傑作アニメになった可能性もあり、むしろちょっと惜しい。

元の素材がいいのはみんな認めている訳だし、OP、EDも曲を含めていい出来です。
作画も原作の特徴をよく出してて非常にレベル高いです。
(「アマガミSS」なんか顔面総崩れでショックのあまり泣きそうになったよ)

と、ちょっと擁護してみたけどやっぱり最終24話の後味の悪さだけはどうしようもなく1つ減点して★4つでお願いします。
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衝撃だったのは主人公が【相原光一】が分裂してたこと(゚_゚

真田光一…摩央姉ちゃん、星乃さん担当
見た目は原作の主人公のまま

相原一希…二見さん、咲野さん担当
見た目は新キャラ、妹の菜々ちゃん付き、光一や摩央姉ちゃんとも幼なじみ設定

結局違和感はずっとありました。

・摩央姉ちゃんのファーストキスがオリジナルキャラに奪われる
・祇条さんやなるみちゃんの存在感は空気
・最後の最後まで星乃さんとの別れを引っ張って傷つけたこと
・余韻がない

原作ファンが黒歴史にする意味がわかりました。

ただ、光一、摩央姉ちゃんメインで話が進んでいるので、その間のごたごたに耐えられるなら、少女漫画と思えばアリかな。

けど、ベストは各ヒロインをオムニバス形式やることですよね。

今から作っても『アマガミSS』並の需要は見込めると思うので、Blu-rayでキミキスのオムニバス形式を作って欲しいです。
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