「アインハンダー」の世界は機械ばかり。そのため、曲風はクールで無機質で
超硬派。時代を先取りした感じの曲風は、今聴いても新鮮に感じます。
全体的にややトーンが暗めのテクノポップなので、夜のドライブにはピッタリ。
元気一杯な曲も多いです。本当に孤高の戦闘機が大勢を相手にして撃墜し
まくってる絵が浮かんできます。
欲を言えば、ボスキャラの声や指令のアナウンスも収録して欲しかったです
(声もかなり力入っていました)。
CDを聴いてみて良いと感じたら、是非ゲームの方もやってみてください。
開発スタッフ全体が、この別世界の世界観を共有している気がしました。
ちなみにゲーム製作現場の取材で取材者の印象は「全員が超硬派な漢(おとこ)ばかり
だった」らしいです。
ゲームの売り上げが奮わなくて、スタッフが皆会社を離れたのが残念でなりません
(初週で7万本ちょっとだったかと)。
売れれば当時のクオリティで「アインハンダー2」も有り得たのでしょうが。