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EDEN(1) (アフタヌーンKC)
 
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EDEN(1) (アフタヌーンKC) [コミック]

遠藤 浩輝
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15%を失った。20年後、人 類は欧米主導によって発足した原父連邦政府の元で復興を始めたが、南北の経済格差 はさらに拡大した。南米最大の麻薬組織を率いるエンノイア・バラードは世界的なネ ットワークを形成し連邦政府と抗争を展開する。

著者について

遠藤 浩輝
1970年、秋田県生まれ。大学在学中の1995年、『カラスと少女とヤクザ』がアフタヌーン四季賞秋のコンテストで四季賞に入賞し、デビュー。続く冬のコンテストで『きっとかわいい女の子だから』で四季大賞を受賞。その後読み切り作品『プラットホーム』『神様なんて信じていない僕らのために』を経て、1997年より同誌にてSF長編『EDEN』の連載を開始。2008年現在まで10年を超える長期連載となる。

登録情報

  • コミック: 214ページ
  • 出版社: 講談社 (1998/4/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063141764
  • ISBN-13: 978-4063141764
  • 発売日: 1998/4/21
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Jeena
形式:コミック
「EDEN」がマンガ界に久々に現れた、

向上心のあるSFマンガであることに

異論は出ないでしょう。

さまざまな科学情報、新説、仮説を採用し、

ゲイや宗教問題にも真っ向から取り組む姿勢には

唸らされます。

そして遠藤浩輝といえば、“青臭さ”が代名詞。

後書で吐露しちゃっている

「エヴァンゲリオンに影響された」

も見事に描かれています。

あれこれ批判も出ていますが、

「ならばこんな作品を誰が作れた!?」

と対抗できる力を持った怪作です。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 梵太
形式:コミック
かれこれこの漫画とのお付き合いも10年近くになります。

掲載誌であるアフタヌーンも同じぐらい長いこと読んでますが、
このEDENはまさに「アフタヌーン以外だったらどこで掲載するん
だ!」と思えるような作品です(遠藤浩輝さんの短編集ももちろ
ん)。私が個人的に「アフタヌーン系」と読んでいる作品のひと
つです。

好き嫌いが分かれる作品だと思います。特に1巻は話が前後しま
くり、よくわからない登場人物名・組織名がでまくり…、そして
何よりもやたらと説教臭い(ここが一番の売りです!多分)。
なので、あわない人にはあわないでしょう。ただ、私がこの作品
と出会ったときは青春真っ盛りだったので、そんな説教臭さや不
条理への反抗心とへんに共振しあうものがありました。

ここまで読んで自分にあいそうにないと思う人もいるでしょう。
ただ、2巻、3巻と読み進めていくうちにアクションシーンも増
えてきますし、世界設定もわかってくるので、とっつきやすく
なります。自分としては、ひとまず3巻まで読んでほしいです。
1巻だけを読んで、「読むのに疲れた」「肌にあわない」と切り
捨てるのはもったいない作品であることは確かです。

コミックの出版される間隔がわりとバラバラなので、1年に1冊
ペースと考えておけばいいかもしれません(笑)。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
汚い? 2005/1/17
By カスタマー
形式:コミック
すでに単行本関数も二桁に乗ったアフタヌーンの長期連載。

事実は小説よりも奇なりを地で行ってる漫画家さんだと思う。
厭世的というよりも「そのまんま」なんだよね。
別に現実に起こっていることに照らし合わせて、
きれいなもの、汚いものを天下に晒し出そうというのではなく
世界の当たり前をそのまんま描いてる。
"こうゆう世界観でこうゆう組織があってこうゆう人々がいたら
こうなってああなってそうなるでしょう"と
ただひたすらにそれだけでご都合的な奇跡や救いが全然ない。
この、作者の冷たい視線とそれをドラマに仕立て上げる構成力が、
EDENの最大の魅力だと思う。

描かれるキャラの中には善悪にこだわって死んでいく者もあったが
作品全体としては、善悪の観点が放棄されている感がある。
「善だろうが悪だろうが男だろうが女子供だろうが死ぬ時は死ぬ」
そういう描き方をしているから好き嫌いが分かれるのは仕方がない。
思考の狭い子供や大人には読めない漫画だろう。
これからいい大人になりたいと思う年頃の人は読んでおいて損はない。

10巻を越えて、画力は相当高いところで安定したが
絵としてさっぱりしすぎて華がないのが難点といえば難点。

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投稿日: 21か月前 投稿者: 湯の花
士郎正宗のアップルシードに酷似しすぎでは。。。
友人から薦められた読んだが、士郎正宗のアップルシードに世界設定、脚本、メカ描写、コマの展開、など酷似しており、これがアフタヌーンというメジャー誌に掲載されていたこ... 続きを読む
投稿日: 2010/2/13 投稿者: 田中光
自分を肯定できない全ての人に
「自分は世界で一人しか居ない、唯一の大切な素晴らしい存在なのだ。」と言うことを照れ臭くて認めることの出来ない全ての人に読んで欲しい。重要な登場人物がガンガン死んで... 続きを読む
投稿日: 2009/4/9 投稿者: hoge
EVAでも攻殻でもない、人類のチェンジへ
泥臭くエロテックで血に塗れた暴力シーン多数。

登場人物の、見るのも読むのも痛み溢れる内容の中に、... 続きを読む
投稿日: 2009/1/12 投稿者: 納和ハチ
「ここではないどこか」なんてあるのか。
風邪が悪化し高校を早退し、本屋で安静wにしていたとき出会った本。

これを言っては評者としておしまいなのだが・・・... 続きを読む
投稿日: 2008/9/30 投稿者: hugepocky
初期は面白い
この漫画は、一貫して意味ありげな台詞と「世の中は糞だ」的な青臭さに溢れている。... 続きを読む
投稿日: 2006/1/2 投稿者: AgePan
脱エヴァンゲリオン
遠藤さんの初期作品は純文学でいうと太宰とか初期鷺沢みたいなもので、少し「厭世」に酔い過ぎてる感があった。まあ進学校の男子クラスにはこの手の心理を持っている奴が3~... 続きを読む
投稿日: 2005/8/9 投稿者: 月
中学時代に出会った宝物
この本の表紙を見たとき電撃が走りました。
そして中を見て、そのままいっきに一巻を読み終わり、以来ずっとこの漫画のファンです。... 続きを読む
投稿日: 2005/3/5 投稿者: 月
いい
テーマがテーマだけにアクが強いのですが、そこらへん気にしないで読んでみても面白いです。どっちかっていうと、読む漫画っていうよか感じる漫画ですね。そのシーンの雰囲気... 続きを読む
投稿日: 2004/1/3 投稿者: ゆるり
世界の矛盾
人は平等を説きながら、根底にはいつも差別の意識がある。... 続きを読む
投稿日: 2002/12/13
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