砂ぼうずがアニメ化した勢いか、この「EATER」もエンターブレイン(ビームコミック)より再販した。昔話をすると「EATER」は当時スーパージャンプで連載していた。単行本も5巻も編成で構成されていた。
今の「砂ぼうず」の作風(いつも基本枠。ハイライトシーンのみぶち抜き)は、これの青子編から明確になっている。この頃のうすね先生は得意のハッチングに加え、トーンテクニックも駆使していたので、かなり作画ペースが遅かったらしい。(笑)
スーパージャンプコミックスでは、うすね氏のコメントで「続きもやりたいなぁ、でもしんどいだろうなぁ」とある。ボクはこの憂いを残した最終話に「すげ~な」と単純に思った。
「EATER」を知らない「砂ぼうず」ファンには5つ星でオススメしたい。