iMacにFW800で接続しています。
HDDは WD10EARS (1TB) を4台使用し、フォーマット後の容量は2.69TBとなりました。
今までは普通の外付けHDDを使っていて、壊れたらどうしよ〜という不安感がありましたが、
Droboにしてからは、データ保護されているという安心感で気持ちが楽になりました。
ということで、この製品の良いところは公式サイトで確認いただくとして、
公式サイトに書かれていない部分を中心にレビューします。
1.本体の静音性について・・・
負荷に応じてファンの回転数が制御されてますが、強めに回るとうるさいです。
安物PC並みのノイズ音がします。もっと静かなファンを搭載して欲しかったですね。
ベッドルームやワンルームで使うときはファンの音が気になります。
寝るときは、PCを落とすかスリープでDroboも静かになりますけどね。
もう少し日本の住環境を研究してほしいものです。
2.付属ソフトウェアについて・・・
Drobo DashBoardというユーティリティが付属しています。
付属のCD-ROMは古いバージョンなので、最新版をダウンロードして使いましょう。
Mac版だけの問題かもしれませんが、OSの表示言語を英語に切り替えないと
ファームウェアのバージョンアップが行えません。(途中で失敗します)
というか、なるべく新しいバージョンにして出荷してほしいですね。
3.HDDについて・・・
HDDのベイは4台が密集しています。ほぼ隙間がありません。
取り出すときはどうやって引っ張り出すのか疑問が残ります。
個人的な意見としては低発熱のHDDを使ったほうがいいと思います。
ちなみにHDDの数は多いほうが高速になるし、容量も効率的に使えます。
2TBx2台は約2TBしか使えませんが、1TBx4台なら約3TB使えます。
4.製品の作りについて・・・
本体はスチール製で丈夫な作りです。HDDを入れる前からかなり重いです。
ACアダプタは大きめで、幅130mm,奥行き60mm,高さ35mmです。
コンセントはアース付きの3本タイプで、2本タイプへの変換コネクタが付属していません。
見事にアメリカ仕様そのままな感じですね。
10年ぐらいは使えるかな〜って思いたいですけど、唯一心配なのは冷却ファンの耐久性です。
BeyondRAIDの機能などは非常に魅力的で満足していますが、
同類の他社製品と比べて高めの価格が設定されていながらこの程度か、
と思わせられたので、今回は★1つ減点です。