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Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us [ペーパーバック]

Daniel H. Pink
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

The New York Times bestseller that gives readers a paradigm—shattering new way to think about motivation.

Most people believe that the best way to motivate is with rewards like money—the carrot-and-stick approach. That's a mistake, says Daniel H. Pink (author of To Sell Is Human: The Surprising Truth About Motivating Others). In this provocative and persuasive new book, he asserts that the secret to high performance and satisfaction-at work, at school, and at home—is the deeply human need to direct our own lives, to learn and create new things, and to do better by ourselves and our world.

Drawing on four decades of scientific research on human motivation, Pink exposes the mismatch between what science knows and what business does—and how that affects every aspect of life. He examines the three elements of true motivation—autonomy, mastery, and purpose-and offers smart and surprising techniques for putting these into action in a unique book that will change how we think and transform how we live.

レビュー

Praise for A Whole New Mind: 'My favourite business book.' Thomas L Friedman, author of The World Is Flat --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • ペーパーバック: 272ページ
  • 出版社: Riverhead Trade; Reprint版 (2011/4/5)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 1594484805
  • ISBN-13: 978-1594484803
  • 発売日: 2011/4/5
  • 商品パッケージの寸法: 22.6 x 15.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 洋書 - 10,366位 (洋書のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 経営者、教育者の必読書 2010/1/24
形式:ハードカバー
モチベーションを扱ってきた専門書はたくさんあるでしょうが、ビジネスパーソンや経営者向けのモチベーションを扱った本として、これほどしっかりとまとまっている本は他にないと思います。あったらすいません。この本の主題は「お金を(従業員の)モチベーションの餌にすると(ニンジンをぶらさげると)、短期的にはモチベーションが上がるけど、長期的に見てモチベーションは下がる。そしてそれ以降、ニンジンをぶら下げないとモチベーションが上がらない。且つ、経営者も気がつかないことだけど、実はニンジンをぶらさげられると、パフォーマンスは下がる。」そのことを数多くの心理学関連の研究を引用して解説しています。そして「ニンジンをぶらさげるモチベーション向上の方法」をモチベーション2.0と位置づけた上で、お金を使ったモチベーションの上げ方ではなく、従業員や学生を主体としたモチベーションの上げ方、考え方をモチベーション3.0として説明しています。

お金を使って従業員のモチベーションを上げている経営者にとっては耳の痛い話が満載です。たぶん、多くの経営者はこの本に反発するのではないかと思います。本当に従業員のことを思う経営者であれば、ぜひ読んでいただきたい本です。また教育関連の方、特に小学校〜大学までの学校の先生、塾の先生にとっては必須の本だと思います。この本を読んで、「あまりよくわからない、参考にならない」という先生がいたら、うちの子供の先生には絶対になってほしくないと思うぐらい教育者に読んでほしい本です。夏以降に日本語版が出ると聞いていますが、今年の夏以降(2010年8月以降)はこの本に書かれていることをスターティングポイントとして、ビジネス書シーンでは「モチベーション」が話題をかっさらうでしょうね。

この本に対する批判があるとすれば、著者がこの本に都合の良い研究を選りすぐっているという点だと思います。でも、参考にしている研究に関して、ビジネスの観点、教育の観点から具体的に自分の状況に当てはめて考えた時に非常に合点がいくことばかりだったので、その点は正直、気にならなかったです。

また、巻末にはモチベーション3.0ツールキットがついているので、具体的に何をどうすればモチベーション3.0を会社や学校にインストールできるのかが分かります。

経営者はもちろん、教育関係者にも是非読んでいただきたい一冊です。

イムラン
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やる気の素 モチベーション3.0 2010/4/27
形式:ハードカバー
自己啓発セミナーなどで聞いたことのある話を体系的に分かりやすくまとめた一冊。
人間を動かす「やる気の素(DRiVE)」をコンピューターのOSに例え、急速にフラット化していく世界においては、管理や強制といったマネジメントベースのOSは機能不全に陥りつつあり、個人の自主性を尊重するOSにバージョンアップが不可欠と説く。
目標管理などのマネジメント手法に慣れ親しんできた組織管理者には目からウロコの一冊。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
ベストセラー『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』(大前研一訳)『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』(玄田有史訳)などで人気のダニエル・ピンクの新作です。

・創造的な仕事で高い成果を出させるためには、内発的動機付けが、外発的動機付けよりも有効であること
・その例外の条件
・そのためには自律・熟達・目的の3要素が重要なこと
・それらを高めるために必要なツールキット

が書かれています。

面白い点とそんなに面白くない点をそれぞれ書きたいと思います。

■おもしろい点

これまでの作品同様、著者ピンクの良いところは、

(1)文章が面白い(ただ、これは、日本語版『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』を読んだ方が楽しめるかと思います。)
(2)実践項目(「ツールキット」)が非常に充実していて豊富で楽しい
 ツールキットは、「本人向け」「会社向け」「子育てする親向け」「勉強会向け」など、いろいろあります。

また、モチベーションを高めて、どうするのか? 何の能力を高めるのか? という問題がありますが、それについては、著者の『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』を読むと良いと思います。

さらに、モチベーションの概念は、ややもすると安月給を正当化するために使われたりもしがちですが、その点、「給与が安いと給与に意識が集中するから、適正〜高めに設定せよ」と、かなり念を押しており、目配りも行き届いています。

■そんなに面白くない点

(1)第三のDriveである「モチベーション3.0」、そして、「I・X型」、「自律・熟達・目的」自体については、ピンクも紹介しているとおり、デシの内発的動機付けの「自律・有能さ・関係性」の3要素や、マクレガーの「X・Y理論」などの延長であり、あるいは、マズローの欲求段階説を思い出される人も多いと思います。なので、このあたりの理論が目新しいかといえば、勉強されている方には理論面では既読感があると思います。但し、先に書いたとおり、文章とツールで十分楽しめます。

(2)上述のとおり、給与は適正〜少し高めがお勧めとのことなので、ピンクは、飛び切り高額な成果報酬などを改善対象にしているように思われますが、日本でこれがぴったりピンと来るかどうかというと、やや疑問な感じもします。(日本では、むしろ、大企業の高額年功給や高額退職金などが当てはまるのかもしれません。(※このあたりは議論の余地あり)) 但し、そのあたりの状況が違っていても、役に立つものは役に立つので、問題ないと考えています。

結論としては、かなりお勧めの一冊です。

黒沢敏浩
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