IntroductionはDreamweaverの基本と、Web制作のワークフローを扱います。
Dreamweaverの基本部分を押さえるとともに、XHTMLやCSSなどのいわゆる「Web
標準」に準拠したサイト制作が中心になりつつある中で、Dreamweaverをどのよ
うに活用すれば Web標準準拠のサイト制作が行えるかを解説します。
Track Aは「デザイン」と「開発」がテーマです。
「デザイン」テーマとしては、テーブルデザインを脱却してCSSによるレイアウ
トやデザインを行うためのDreamweaver使いこなしのコツや Tips、コンポーネン
トベースによるWebサイト設計の考え方、テンプレート機能をとことん活用した
デザインの効率化、Fireworksとの連携によるサイト制作の効率化テクニックな
どを解説。
また、アセット管理やライブラリ、スニペットなどを利用してサイトの制作を最
適化する方法といった、サイト開発に役立つスキルを鍛えるトピックも取り上げ
ています。
Track
Bは「Webプログラミング」がテーマです。
最近のサイト制作ではJavaScriptやPHPなど、なんらかのWebプログラミングが関
わってきます。Dreamweaverを活用することで、プログラミングも絡んだ案件
も、効率的に進めることができます。
JavaScriptで作られたAjaxフレームワークであるjQuery、PHP、サーバサイドプ
ログラミングのColdFusionなどを取り上げ、Dreamweaverと絡めた活用法を解説
します。
Track
Cは「制作実務」と「効率化」がテーマです。
「効率化」テーマとしては、Dreamweaverのコードビューに搭載されてい
る、知っているかいないかで効率が大きく変わる機能を多数紹介するほか、
Dreamweaverの拡張機能の活用法や、Contributeと連携した制作作業・更新作業
の効率化の実際について解説します。
「制作実務」テーマとしては「アクセシビリティ」「ユーザーテスト」「セキュ
リティ」を取り上げます。
JIS X 8341-3対応のアクセシビリティ・チェック機能を中心としたアクセシビリ
ティ実装テクニックや、ユーザーテストを通したサイト改善の手法をケーススタ
ディを通して解説。また、Dreamweaver使いであれば知っておきたいセキュリ
ティの問題を、脆弱性(セキュリティホール)の事例を挙げながら解説します。
執筆は、五十嵐学、伊藤学、岩澤亜紀子、植木真、太田良典、神森勉、小久保浩
大郎、こもりまさあき、境祐司、鷹野雅弘、たにぐちまこと、中村享介、益子貴
寛、丸山章、茂木葉子、森川眞行(五十音順)、というそれぞれのテーマにおけ
る第一人者が担当。
サイト制作の効率とクオリティをアップする実践的かつ即戦的なワザを凝縮し
た、Dreamweaverユーザ必携の1冊です。
登録情報
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