売れ筋の本=入門編なのか、実務歴の長い中・上級者が remedial 目的で読める
良書が本屋に並ぶことは少ない気がする。
ある程度の期間 Dreamweaver を使ってきてスタイルが出来ちゃってる人は、
途中でパワーアップした機能を案外見落としていたりするっていうか、
自分はそうでした。(ということが、この本で分かりました)
DW のバージョンアップごとに立ち止まってキャッチアップしてきた人には不要、
立ち止まらないで走ってきた人は一度読めば何かあるはず、という本でしょう。
最近は「専業ライターの方が勉強しながら書き上げて、チョっ速でリリースする」
という流れが定着してるけど、これはちょっと様子が違います。
p 302 の執筆チームの略歴を読めば、なんとなく推測出来るのでは。
担当者制のトラック方式なので、話題が微妙に重なっているのも非常に良くて、
大切な話を異なる視点・切り口から読めます。
ラインマーカー片手に一気読みするのに、約3時間。
それで目から鱗が1個でも落ちたら、2,500 円どころの話じゃありませんよね。
僕の鱗は何枚だったかは、秘密です(笑)