"94年。Kムーアは本作完成直後に脱退。彼独特の世界観からなるノスタルジックで哀愁漂うサウンドは初期DTの魅力の一つだった。本作は欧州ファンの間で非常に人気があり、それは根強いムーア人気に反映されたもの。Spiral architectやPain of salvationを聴くとそれも納得。#7はポートノイによる”12-step suite”のプロローグ的存在。"
"11年。ポートノイ脱退へのファンの不安を払拭するだけでなく原点回帰にも成功した一枚。Pull me underの雰囲気を持った#1、 Under a glass moonとほぼ同じ構成の#3、 Learning to liveを思わせるパートがいくつかある#8、と"I&W"を意識して作られたのは明らか。近年顕著になりすぎていた”〜っぽいサウンド”ではなく、DTらしさが前面に出た秀作!"