タイトルが「DR.JOHN Plays MaC Rebennack」
MaC Rebennackは、Dr.ジョンの本名だカラ、
直訳すると「自分自身を演奏」。ってゆーところダロー。
1960年代後半からニューオリンズの首領であるDr.ジョン。
その彼が放つ音楽は、まさにニューオリンズそのモノ。
ニューオリンズ・ジャズ/ラグタイム/ブギウギ
カリブ音楽/ブルース/マルディグラ/マーチe.t.c...。
小編成からビッグバンド迄、バンド活動が多かった彼。
このアルバムでは珍しく、終始ピアノ・ソロだけの演奏を収録!!
録音方法も、ガチでバリバリにメリハリつけているのではナク。
OFFマイクで部屋の響きも取り入れた、アットホームな録音となってイル。
しかも24Bitデジタリー・リマスタードなので、
更に滑らかに聴けて嬉しイ。
オリジナル「New Island Midnight」の
スローなブルースなんて聴いていルト。
何だか?ニューオリンズ裏町の安酒場から洩れ来る?
グッド・オールドタイム・ミュージック。
時間がゆっくり回り、
古いピアノの調べが部屋中に漂うよーダ。
彼が最も影響を受けたニューオリンズの巨匠、
プロフェッサー・ロングヘアーに捧げた
「Memories of professor longhair」では。
最もニューオリンズらしく、明るくノリが良いダンサンブルなプレイ!!
ピアノ・ソロ全17曲で1枚?なんて。
カナリ聴きにくい?ってイメージするケド...。
オリジナル7曲・トラディショナル4曲
カバー6曲の全17曲を聴き終えルト。
「え!! 本当にピアノ・ソロだけだったの?」
ってゆーぐらいに、その高密度な音と、
彼の情熱がいっぱい詰まったプレイに圧倒されてイタ。
■「DR.JOHN Plays MaC Rebennack / Dr. JOHN 」
CLEAN CUTS MUSIC CCD720 2002年発売