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5つ星のうち 5.0
最終回用メカ?,
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レビュー対象商品: Dr.スランプ 18 (ジャンプ・コミックス) (コミック)
「Dr.スランプ」は1980年から週刊少年ジャンプに掲載された痛快ギャグ漫画です。自称・天災科学者の則巻センベエの作ったアンドロイド少女の則巻アラレは、幼児の無邪気さと大地も砕く超怪力メチャンコパワーを持った女の子。則巻センベエ、空飛ぶ赤ちゃん・ガッちゃん、愉快な仲間達、変な宇宙人・・・・などなどと痛快でパワフルな日常を送るアラレちゃんは大人気となり、アニメ、アニメムービー、グッズ等も製作されました。とにかく可愛らしく、痛快で度肝を抜かれます。ほんわかと、かつ、スカっとした漫画を求めている人にはうってつけだと思います。本巻ではセンベエさんが最終回用のメカを製作し、みんなを集めて感動的なフィナーレを飾ろうとするが…!?“最終回用メカ大発明の巻”他全16編!収録。遂に『Dr.スランプ』完結の最終巻が登場します
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
表紙に惹かれます。,
By drumachaki (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Dr.スランプ 18 (ジャンプ・コミックス) (コミック)
いわずと知れた「ドラゴンボール」の作者、鳥山明の代表的ギャグ漫画。この18巻をもって最終巻となる。ロボットであるアラレ、その発明者である則巻千兵衛、そしてそれらを取り巻くペンギン村の住人達とおりなすギャグのテンションは1巻からずっと変わらない。千兵衛の発明が原因で起こるトラブル、アラレちゃんの圧倒的なパワーで無理やり進んでいく話の展開。さまざまなギャグ漫画を読んできた人にとって大爆笑なんていうことはないけれども、そういうことを期待する漫画でもないと思います。 アラレの天然パワーから、千兵衛やその他の登場人物が痛い目に合ったり、イタズラしちゃったり、たまに役にたったり。そんな似たりよったりの展開から、またかよ、と思いつつほのぼのした笑いをじんわりと誘い出してくれるのです。 18巻にレビューを書いたのは、この表紙にこの漫画全般に渡る言いたいことのすべてをまとめてくれているからです。ある晴れた日の、買い物帰りの途中であろう千兵衛とアラレ、ガッチャンの3人が描かれている絵からは、家族と仲間とともに過ごす日々の充実さを、ほんわりとした色彩と構成で表現し、とても温かい気持ちにさせてくれます。「Dr.スランプ」は決して孤独を表現せず、多くの出来事を多くの人と共有することによって感じる楽しさとは何かを、単純に、そしてわかりやすく味わわせてくれるとても良質な漫画だと思います。 ※完全版は装丁が豪華で大きいのですが、価格も高めで定価1100円。ジャンプコミックスの場合410円です(両方とも2009年1月の時点でのAmazonの価格です)。前者はコレクション的要素が高い気がしますので、金銭的につらいという方は後者をお勧めします。ただ、どちらをとってもしっかりと楽しめますよ。
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