好き嫌いが分かれる本だと思います。
独特な絵のタッチ等は特に(私は好きな方でした)。 ただ、文章に関しては首を捻ってしまう部分が多々あり、話の流れ・ストーリーも絵本好きの私としては微妙だと感じてしまいました(独特な絵の割に、内容は普通で先が読めるものが多く、拍子抜けしたのも一因です)。
表面ばかり取り繕う様な文章で(元より文を書くのがそんなに上手ではないみたい…^^;)、読んでいてもどかしい感があり、きっと作者の中に一番大切なものを残して産まれてきてしまったのではないかと思います。
ただし、お笑いの方が書くなんて!と云う見方をすれば楽しい本でしょう。また、普段絵本を読まない方にもいいかもしれません(絵本絵本しておらず、漫画の短編の様な印象を受けるので読みやすいかと。ただ、子供には向かないでしょうね^^;)
因みに、前者に当たる友人は絶賛しておりました。絵の細部に他のお笑いの名前なんかも書いてあるらしく、それを見付けるのもまた楽しいそうです。
話も良かったそうなので、やはり好き嫌いが分かれる本なのでしょう。