2001年、Ozzy Osbourneのアルバムです。
レコード会社からは、「妥協しないで時間をかけろ」というサインを頂いて、
様々な外部ライターを招いて、いろいろ試して用意した楽曲は、アルバム2枚分!!!
それを集約したのが、このアルバムです。
楽曲は、BLACK SABBATH的なミドルテンポ・Heavyな曲がほとんど。
BLACK SABBATHのような、おどろおどろしい雰囲気が全体的に漂っています。
歌メロについては、いいものが多いと思います。
今回は、ソングライティングが、
Ozzy, Tim Palmer (プロデューサー), Robert Trujillo, Joe Holmes, Marti Frederiksen,
Geoff Nichols (BLACK SABBATH), Mick Jones (FOREIGNER) などなど
演奏は、
Ozzy Osbourne (Vo), Zakk Wylde (G), Robert Trujillo (B), Mike Bordin (Dr) です。
ポイントは、Zakk Wyldeです。
Zakkは、「作曲・不参加、演奏・参加」という変則的な形になっています。
で、リフ系の曲が。。。「ダメ」です。
Ozzyは、常に素晴らしいギタリストと共演してきましたが、
今回は、Zakk Wyldeを「演奏だけ」と脇にしたため、
「今までのアルバムで、どれだけギタリストが貢献してきたか」が、モロに出たアルバムだと思います。
SABBATH路線、ミドルテンポ・Heavy路線をやるにしても、
「もっと、ギタリスト・Zakkと作ってみる、練ってみる etcをするべきだったのでは?」と思います。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「No Place for Angels」収録