国内外を問わずロックアーティストはジャズやR&Bなど他ジャンルのアーティストに比較して年齢を重ねることがマイナス要因になることが多い。
というかファンは勝手に「若い頃の○ーちゃんがやっぱいいやね。」とか「○ウイの頃が全盛期だよね。」なんて本当に勝手なことを云う。
実際個人的な好みでしかないわけだから吉川さんが多分にリスペクトしてるであろうデヴィッド・ボウイに私も「Let's Danceの頃が一番バランスとれてて格好よかったなぁ」とか思ったりしています。
でも吉川晃司は何かちょっと違いますね、いつまでもいい意味で吉川晃司のままでいる。
一曲目から20代の頃の尖っていたセンスを感じさせて「おぃおぃ、無理して倒れるなよ」と思うくらい突っ走っているかと思えば後半はしっとりと「年齢重ねて歳とるのも悪くねぇよ」って云ってるように感じる。
実際2〜3年前に木梨さんだったかな?と共演したバラエティで「40過ぎたけど、歳とるのって色々あって悪くないって最近感じるね、ただ足が上がらなくなってきた気はする(笑」
ギターを床に叩き付けるような典型的イメージのロッカーが好きだった若い頃の血がまだ濃く残ってる気がする。
50過ぎても尖ったままの吉川晃司残ってるかな?
50過ぎても頭上のマイクもといシンバル蹴り上げられるかな?
楽しみです。