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ベースなしでシェリー・マンのドラムスだけをしたがえた変則トリオ。プレヴィンの手数(てかず)が多いピアノとフリーマンのブルージーなピアノとの掛け合いが楽しい。お互い触発されあってイマジネーションゆたかな演奏を繰り広げる。アップテンポの曲の疾走ぶりもすごいが、スローナンバーも味わいがある。(4)の演奏はとくにお奨めだ。控えめにサポートするシェリー・マンも、よく聴くと驚くほどのテクニックを披露しており、ブラシワークのセンスのよさはさすがと思わせる。
普段はデュオとかソロをあまり買わなかったのですが、このベースレストリオは良いです。技巧秀逸なPrevinか、叙情豊かなFreemanか、好みはあるでしょうがピアノが好きならウキウキします。リズムのシュリー・マンも相変わらず冴えたブラシワーク。
1曲目の"take me to the ballgame"はアップテンポな曲で、二人のからみも最高。これなら確かにお姉さんもTシャツを脱いじゃいます。
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