たまたまアニメのEDを観て「いいな」と思ったので、とても久しぶりにシングルCDを買いました。その後、リピートして聴いていますが、個人的にはカップリングと共にとても気に入っています。
アニメーション本編に関しては、それほど入れ込んでいません。
キャラがかわいいな、と思うので流して見ていますが、あくまでも私の場合、このCDを購入した動機はいわゆる「キャラ萌え」ではありません。(当方、女性です)
「評価されるほど良曲ではないと思う」というレビューがありますが、音楽の好みは人それぞれですので、そういった意見があってもかまわないと思います。
むしろ率直な意見は、こういったレビューには必要です。あって然るべきでしょう。
ただ、オリコンの順位にこだわるために、レビュー同士で軋轢が生まれているように見受けられました。
オリコンの順位は決して、「曲の良し悪し」に対する評価ではないと、私は思います。
企画、パッケージ、タイアップ、すべて含めて「作品」自体が、単純にどれだけ売れたか、というのを、数字に表したものですよね。
たとえば、引き合いに出すのにふさわしいかわかりませんが、常にオリコントップに君臨する某アイドル事務所のアーティストの曲も、「アイドル」を差し引けば、曲そのものは他にもいいものがあると言わざるを得ません。
ですから、「アニソンが評価された!」と言い過ぎるのも、「アニソンだから売れたんだろう」という批判も、あまり意味をなさないと考えます。
ただ、アニメファンが一般的なアニメソングの扱いを不当に感じ、頑張ってお金をつかって品物を買ったわけですから、それはとても熱意を感じました。
個人的には、しばらく愛聴するつもりです。
聴いていると元気になる、アップテンポな曲です。
歌詞がこれまでヒットしてきた京都アニメーション系の作品をちょっと意識しすぎかなあ(意味不明な部分がある)、と感じたので、★はマイナス1にしましたが、結果としては満足な買い物でした。