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Do You Want More?!!!??! [CD, Explicit Lyrics, Import, from UK]

ザ・ルーツ CD
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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ミュージック

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写真

ザ・ルーツ点の画像

バイオグラフィー

89年に結成されたフィラデルフィア出身のスーパー・グループ。いわゆる生音ヒップホップ・ムーヴメントの先駆者であるザ・ルーツは、サンプリングやドラム・マシンの代わりに伝統的な楽器(基本はベースとドラムス、ギター。以前はヒューマン・ビート・ボクサーもふたり在籍していた)を使っている。もちろん現在ではサウンドの幅を広げるためにサンプリングも多用してるわけだが。彼らのジャジーなサウンドは、ひとえにメンバー… Amazonのザ・ルーツストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (1995/1/17)
  • オリジナル盤発売日: 1995/1/17
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: CD, Explicit Lyrics, Import, from UK
  • レーベル: Geffen Records
  • 収録時間: 71 分
  • ASIN: B000003TB6
  • 他のエディション: CD  |  カセット  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 22,323位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. Intro/There's Something Goin' On
2. Proceed
3. Distortion To Static
4. Mellow My Man
5. I Remain Calm
6. Datskat
7. Lazy Afternoon
8. ? Vs. Rahzel
9. Do You Want More?!!!??!
10. What Goes On Pt. 7
11. Essaywhuman?!!!??!
12. Swept Away
13. You Ain't Fly
14. Silent Treatment
15. The Lesson Pt. 1
16. The Unlocking

商品の説明

Amazon.co.jp

   一般論を言うと、自分の音楽について解説したがるラッパーは相手にしない方がいい。ただし、ザ・ルーツのデビュー・アルバムの冒頭でリードMCのブラック・ソートが「オーガニックなヒップ・ホップ・ジャズってやつをみんなに見せてやるよ」と言っていることは無視できない。彼らのヒップ・ホップに対する取り組み方は、まさにオーガニックという言葉がふさわしいもので、スタジオに閉じこもった典型的なDJ / MC集団とはかけ離れている。人工芝と本物の芝生ほどの違いがあるのだ。

   もちろん、人工的な素材を使って作られた芝生が悪いというわけではないが、ザ・ルーツがつくろうとしているのは風味豊かな繊維食物だ。ラップはベース、ドラム、キーボード、ホーンに絡みつき、楽器類はヴォイスの抑揚に合わせてくねり、やがて本物の「うた」へと育つ。音楽とリリックはあくまで自然な共生関係を築くが、決して偶然の力に頼っているわけではない。ループやサンプルでは不可能なことをザ・ルーツがやってのけるとき、彼らの胸の高鳴りが聞こえてくることだろう。たとえば、「Essaywhuman?!!!??!」でヴォーカルと楽器がかけ合いを演じるところや、「Mellow My Man」が途中で奇妙なインスト演奏へと脱線し、そこにラップという生きた人間の声がかぶさってくるところに注意して頂きたい。

   フィラデルフィア出身らしいグルーヴを持つザ・ルーツは、ア・トライブ・コールド・クエストの洗練された東海岸風のライムと、ワイルドな西海岸風のフリースタイルをベースに、見事なアシッド・ジャズを展開する。ジャズのように流動的で型にはまらないサウンドだが、とてもヒップ・ホップには聴こえない。ザ・ルーツの音楽は、解散してしまったL.A.のグループ、フリースタイル・フェローシップの怒りに満ちたスキャットとスリリングなメロディーを受け継いでいる。そして、ジャズとラップの異種交配などという陳腐な売り文句を超え、新たな可能性を示すのだ。この種のゴッタ煮風音楽は大昔に起源(ルーツ)を発するが、どうやらザ・ルーツは新たな夜明けを見せてくれそうだ。(Roni Sarig, Amazon.co.uk)

From Amazon.co.uk

Typically, we're better off ignoring the boasts of a rapper who claims to describe his own music, but when the Roots' lead voice Black Thought opens up his group's debut album by saying, "You are all about to witness some organic hip-hop jazz," it's a good idea to listen up. Organic is a fitting adjective for a hip-hop crew whose m.o. is as different from the typical studio-locked DJ/MC combo as grass is to Astroturf.

Nothing wrong with a little artificial grazeland, of course, but the Roots are making tasty roughage that blooms into real songs, where raps wind around bass, drums, keys, and horns, and where instruments coil up to voice cadences--where music and lyrics meet and grow together naturally, not coincidentally. You can hear the Roots' heart pump hardest when they pull off the things loops and samples cannot: just check the vocal/instrument interchanges of "Essaywhuman?!!!??!" or the left-turn instrumental digression midway through "Mellow My Man" to witness the living sounds of rap.

The Roots' Philadelphia-based groove collective build slick acid jazz playing around the smooth East Coast rhyming of A Tribe Called Quest and wild West Coast freestyling to create sounds as formless and fluid as jazz, but never unrecognisable as hip-hop. The music picks up where the mad scatting and melodic trills of L.A.'s defunct Freestyle Fellowship left off, and wakes up the tired hype of jazz/rap cross-pollination to new possibilities. The roots of this kind of fusion have long been around, though perhaps these Roots are hope for a new dawning. --Roni Sarig


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最も参考になったカスタマーレビュー
43 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
私はジャズを中心にいろいろな音楽を聴いているのですがHIP-HOPについてはほとんど
門外漢です。しかしThe Rootsは特にドラマーのクエストラヴのジャズ系ミュージシャ
ンとのセッションを聴いて関心を持ち聴いてみました。
ひとことでいえばクールな空気感がカッコよく70年代のソウル・ミュージックに通じ
るような雰囲気は気に入りました。逆にHIP-HOPシーンではこういう音が本当に受け入
れられているのか心配になるほど少なくとも私が抱いているHIP-HOPのイメージとはか
け離れたものですね。クエストラヴのドラムには特に惹かれます。サンプリング・ネタ
に頼らないミュージシャンシップの高さにも好感がもてます。
参加ミュージシャンのなかにサックスのスティーヴ・コールマン、トランペットのグレ
アム・ヘインズ、ヴォーカルのカサンドラ・ウィルソンの名前を見つけて少し興奮しま
した。三人ともジャズを基点にしながらもそこに留まらずに幅広い創造的な音楽を作っ
ている人たちです。The Rootが好きでジャズに関心も持つ人にはぜひ彼らの音楽も聴い
て欲しいです。

なおUKのサックス奏者スティーヴ・ウィリアムソンの1994年のアルバムJourney to Truth
にはThe Rootsからクエストラヴ、ブラックソウト、ハブの三人が参加していて特にク
エストラヴはほとんどの曲でドラムを担当しています。The Rootsよりも複雑なリズム
や構成の複雑な曲を軽々こなすクエストラヴが素晴らしく、彼らのファンはもちろんジ
ャズに偏見を持っているようなHIP-HOPファンには是非聴いて欲しいアルバムです。私
がThe Rootsを聴いてHIP-HOPに対する意識が変わったのと同様にジャズに対する認識が
変わると思いますよ。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:CD
内容は全然逆です。だいたいどのHIP HOPグループも1st辺りが名盤とか言われていますが、彼らもこの1st(実際にはこれより前があるらしいが詳しく知りません、申し訳ない)が名盤の一枚とされています。実際ジャジーな(でも本人達はアシッドジャズには全然影響されてないそうです。)ヒップホップです。まぁ生演奏バックにラップするのですから当時は結構珍しかったんだろう事でしょう。後に出たライブ盤でもこのアルバムから結構収録されてます。逆にこの次のアルバムが全然入っていない程で、Things fall apartと並んで是非聞いてみてください。個人的にはThings fall apart以降はまた結構実験的な部分が増え音楽性の幅が増えた感じです(ロック的になったヒップホップファンにはこれを嫌がる人もいたようだ)この作品が最初にルーツが目指した音楽だと言った所でしょうか。サンプリング等がまだ使われていない点もポイントです。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
何故このアルバムが絶賛されているか良く理解した。
他ではやっていないラップ&ジャズのコラボが非常に心地よく聴こえるんですよ。
ルーツの全アルバムを持ってますがやっぱり1stこの作品が1番良いです。
ボイパで楽器いらずのフロウは涙出ちゃう位に凄まじい迫力です。
是非聴いて下さい♪
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
Do You Want More?!!!??! 1995
"Proceed"
"Lazy Afternoon"
が◎。

リマスター待望
投稿日: 11か月前 投稿者: uptail
The Roots
たまらんですわ
一番はプロシードかな
最高に気持ちのいい曲
投稿日: 14か月前 投稿者: ん
Hiphop Soul
いわゆるスタンダードなEast Coast Rapではないが、間違いなくクラシック。East... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: テイク
うーん・・・
Things・・・を聴いてROOTSに興味を持ったんですけど、

このアルバムはダラダラした曲想が多くて正直期待はずれ。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/15 投稿者: む反省なトマトケチャップ
夜に暖かな部屋でどうぞ
巷に溢れるジャズチックなヒップホップ。大半は残念ながら耳障りが良く

甘いメロディ以外に何ら残るものがない、模倣に終わっています。... 続きを読む
投稿日: 2006/2/23 投稿者: psik
roots is best?!!!??!
geffenから出す前にtalkin loudから出たlpにdo you want moreが入っていて... 続きを読む
投稿日: 2005/11/23 投稿者: 52street
かっこいい!
ジャケットからして、個人的に私好み。購入したのは最近ですが、サウンドは10年も前のものとも思えないほど、聞いていてしっくりきて、今聞いてもかっこいい!リアルなサウ... 続きを読む
投稿日: 2005/10/7 投稿者: 愛子
退屈
全体的に出来は単調な感じがする。メローと言うよりはレイジーに近い。ライムも単調であまり聴き栄えしない。jazzとのmixはいいけど... 続きを読む
投稿日: 2004/12/27 投稿者: book ah read
熱い!
ヒップホップとジャズ好きは絶対聴く価値あり。この新しい音楽の融合はまさに新たな芸術だと思う。
投稿日: 2003/9/27 投稿者: yuki8523
これは買い
彼らほどオルガニックのジャズとヒップホップをミックスできる奴らはいない。彼らは一人一人才能があり、the roots としてすごいものをつくりだすのだ。... 続きを読む
投稿日: 2003/4/8 投稿者: 堀内美智子
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