Import only reissue of this album originally released in 1982 features live recordings from London, Edinburgh, Glasgow, Reading and Birmingham all recorded between 1977 and 1982. Universal.
The Jamを知るファンにとっては、このアルバムは彼らの歴史を締めくくる一枚と位置づけられるであろう。今聞いても、当時の突然の解散宣言の衝撃と悲しみがよみがえる。選曲は彼らの初期から後期までの主だった曲がカバーされており、彼らの音楽スタイルの変遷を知ることができる。彼らが奏でる音そのものももちろん非常に魅力的はあるが、当時のイギリスの世相を辛辣に表現した歌詞には、音そのものと同等、あるいはそれ以上の力がある。今の日本のすさんだ情勢と当時のイギリスの情勢とが重なる部分があり、そういった意味では、今の日本の若者にもぜひ聴いてほしいと思う一枚である。