最近の書籍はDVDがついているので視覚的にも脳に訴えてきて勉強になる。
この本を読んでみて感じたのはDAMに関しての重要な論文はほぼ網羅されているということだ。
専門家が自分なりに重要論文を消化して自分自身の考え方も織り交ぜながら解説してあるので結構勉強になった。
論文の重要な結果のみを羅列する本が売れているが、そのようなことは自己学習によって補えることであり、DAMになったときに実際にどのような行動をとればよいのかが書かれている本は少ない。
そのような点でもこの本は多くの臨床医を助ける一冊だと思う。
また、歯科のDAM,小児のDAMなどいくつかの特殊な状況にかんするDAMに関して書かれているのも特徴的だった。