おもわず声を出して笑う箇所が多くある楽しい本です。電車の中では要注意。主人公の子供らしい率直な気持ちとそれを取り巻く家族や学校の状況が、作者のうまい表現力でユーモアたっぷりに描かれています。子供の視点と大人の視点のズレ等が面白く表現されていて、そこが面白い所以だと思います。日誌形式で書かれた文章だけでなく、イラストの中の吹出し文や説明が又面白いのです。
文章はあくまで平坦、難しい言い回しや単語はほとんど無く、それでいてハッハッハと笑えるこの本は、英語学習のビギナーにも、やり直し英語にトライ中の人にも、又すでにバリバリの人にも疲れたときのブレイクになると思います。