日本でも話題になった「図書館のネコ」です。
寒い冬の朝、
ある町の図書館の本の返却口に押し込まれていた赤ちゃんネコ。
汚くて、足は凍傷になっていて…。
でも、
彼はDeweyと名付けられ、
「図書館のネコ」になります。
それから19年間、
Deweyは多くの人に愛され、
彼を本当に必要としている人たちを癒していきます。
小さな町の図書館ネコは、
全米に知れ渡る有名なネコになります。
そして日本でも。
たった一匹のネコの話なのに、
書き手をはじめとして、
周囲の人々の愛情もひしひしと伝わって、
やさしい気持ちになります。
動物が人を癒しの力で助けてくれることは、
体験的に知っていましたが、
やはりとても不思議な力を持っているのですね。
最後には、泣かずににはいられませんでした。