内容紹介
ベースミュージック・フィールドで新しいテリトリーを切り開く3人の才能、Gorgonn(Dokkebi Q)、Shigeru Ishihara(DJ Scotch Egg)、Taigen Kawabe(Bo Ningen)によるヨーロッパ在住の日本人によるバンド「Devilman」のデビューアルバムが完成!
デジタルディストーション・ビートとライブベース、絶叫ボーカルにウォブルベース、ノイズとダブワイズのオールミックススタイル!再生3秒で地獄に叩き落とされること間違いなし!
Shigeru Ishiharaが弾くサウンドシステム・サブベース、Taigen Kawabeのサイケデリック・ボーカルがGorgonnのデジタルディストーション・ビートに乗せて、凶悪ダブワイズ!!
ディストーションに塗れたビートとベース、硬質で重量感に満ちたインダストリアルでステッパーなビートを基調にダブステップ的な要素を盛り込んだ唯一無二のスタイルはまるでNeurosisとAdrian SherwoodとSunn o)))がセッションした様なヘヴィーインダストリアル・ストロングスタイルダブ!
スラッジ、グラインドコア、サイケ、ノイズ、ハードコアなどのエクストリーム・ミュージックと、ダブステップ、ニュールーツレゲエ/ダブなどのベースミュージックをぶっとんだ感性でしごきまくって産み落とされたクリーチャー、それが「Devilman」!!!!
メディア掲載レビューほか
ノイズステッパスサウンドがガンガン骨に脳ミソに響いて覚醒、裸でEcho Chamber大宇宙を大行進しているよう!その身を委ねて聴いてみて下さい。 --Kiki Hitomi (King Midas Sound/Dokkebi Q)
Devilman。 UK在住の二人組。ほう。 日本人である。ふむ。 デビューアルバムである。以上…あぁなるほど。 情報は極めて少ないし必要あらばYoutubeパイセンやwiki先生にお任せ致しましょう。 ということで、プロフィールなんぞはこの際割愛させて頂き。御愛嬌。 では、早速1st Album 『Devilman』を聴いてみようではないか。 歴史の重みや様々な意図からこぼれ落ちた娯楽の巨大な力だけを必要とするポピュラーミュージックという 音楽スタイルからは遥か彼方のかけ離れた所で鳴っている。 歌詞もメロディもない。あるとすれば絶叫。 人間を陶酔(トランス)させる為に極度に持ち上げられた低音域。 歪んだ音のリズムが呪術的で民族音楽に聴こえてくるのが面白い。 祈りのように鳴り響くシンセサイザーが悪魔を呼んでいる。 そうかこれはDevilmanの1st Album 『Devilman』だ。 悪魔が正義というあべこべなこの世界に一石叩きつける"歪"満載の音源として崇拝しよう。 とあまりこの路線で書いていると、アホの白状になりつつあるのでこの話はおしまい。 型にハメ込む事をヤメにして自分の尺度を取っ払って音楽そのものを楽しんで頂きたい所存。 できれば超爆音がいいね。 音楽には取り扱い説明書もなければ、保険なんてモノもないから好きなだけ楽しみなよ。 このデビューアルバムにつめこまれた音楽愛好家二人組のヤバいよねっていう興奮を共に味わおうぜ。 --寿千寿/Kotobuki Chitoshi