#1、爽快なアメリカンロックで売れましたね!#2、3なんかも往年の匂いも漂わせながらどんどんポップ指向が強くなるのは良く分かりますし、FRONTIERSツアーでもセットリストに加えられていた元気な#8、リリカル、エモーショナルな#7等、J.CAIN加入に向けた準備みたいなものも感じられてホッチポッチなアメリカのロックで聴きやすいです。
ESCAPE以降のファンの方にはちょっと心の準備が必要かも…。結構時代は時代の音ではあります。
本作、パリ在住のデザイナー高田賢三が作ったヒットしなかった映画“DAY,AFTER DREAM(=夢、夢のあと)”のサントラに唯一収録されていた佳曲、N.SCHONとS.PERRYの趣味なんでしょうが“LITTLE GIRL”という曲がボートラに入っています。個人的にはこれが大きい!JOURNEYファンなら触れておいてよい曲。この曲目当てで廉価版に手を出してもいいかなと思います。
とにかく明るい、けど一方ではエモーショナルになるにはなるドラマティックなバンドだったことが良く分かる作品ですし、買いなおしの方、古めのアメリカンに興味のある方、是非オススメします。