登録情報
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| 1. Demon's Dance |
| 2. Toyland |
| 3. Boo Ann's Grand |
| 4. Sweet Love Of Mine |
| 5. Floogeh |
| 6. Message From Trane |
このアルバムを最後にブルーノートとの契約は終了、再契約する事もなく、72年の「アット・モンマルトル」まではアルバムを発表する事なく、ジャズマンとしては半ば引退に近い形で沈黙する。~
まず冒頭からの3曲がすばらしいんだけど、アナログ盤だとA面にあたるこの部分、私はほとんど聞いていなかったことに気づいた次第。
マクリーンが自分より一回りは若い共演者を鼓舞し、それに応えた若人が溌剌としたプレイをするといった理想的な展開だ。リズムセクションの3人はそれぞれ個性溢れるプレイだが、特筆すべきはジャック・ディジョネットだろう。清新で時代の息吹をかんじさせるドラミングは、フロントの二人(マクリーンとショウ)をあおるだけじゃなく、確実に新しい。
先に触れた「Sweet love of mine」はやはり名曲だ。8ビートのボサノヴァ調のメロディは何度聞いても印象的だし、ここでのショウのトランペットプレイは、この44才で夭折したプレイヤーを代表するものだと思う。
マクリーンのアルトサックスもこの時期としてはメロディックで、力感に溢れた快調そのもののプレイだ。
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