彼らの着実な成長を感じることができる一枚ですね!!
今作も前作『PHOBIA』と同等か、それ以上のパワーを持ったアルバムに仕上がってます(成長している、と書きましたがPHOBIAもかなりの名作だと思っていますので(^-^;)。
特筆すべきはボーカル、コーラスワークの進化ですね。ベンの歌唱力もまた上がった感じだし、シャウトの使い方も一段とうまくなった気がします。安定感のある演奏に支えられて、それぞれの楽曲が存在感を放っています。PHOBIA同様、捨て曲なしです!!
ファンとしてうれしいのは、彼らが今でも『メロディアス・ヘヴィロック』をやっててくれること。最近では他のジャンルとの融合なんて行為がそこかしこで見られますが、彼らは安直な路線変更に踏み出すことなく、いつも通り『曲の良さ』で勝負をしてくれたんです。そんな意思や向上心、努力があるからこそ、これほどのアルバムができるんでしょうね。…ここまでいいと、むしろ新鮮に聴こえてしまう不思議。いやもう、サイコーです
今作も彼らのファンなら迷わず買いでしょう!! ヘヴィだけどかなり聞きやすい部類だと思うので、ロック好きで興味のある人にもイチ押しです
追記 ボートラのアコースティックVerの2曲はノーマルverとはまた違った味があっていいですね
興味のある方はぜひ国内盤を!