いろいろなメーカーからエスプレッソマシンが出ていて迷ったが、
デザインと色合いがシックだったのでこれに決定。
おおむね満足しているが、
1、スチームノズルはもう少し本体から離れているほうが使いやすい。
2、カップウォーマーはもう少し面積がひろくないと意味がない。
3、全体がスチール製で他機種に比べて高級感があるのに、スチームノブだけが
安っぽく、おしい。
4、ホルダーをセットする時に本体をしっかり押さえる突起か持ち手がほしい。
5、本体に付属しているタンパーはちゃちなもので、すき間に指が入らないため
しっかりとタンピングできない。こんなものをつけても意味がなく、重量のある
金属製のタンパーでも付属してくれたほうがうれしい。
6、いったん空のホルダーをセットして湯煎をしてから抽出するように説明書に書かれているが、
ホルダーに粉をタンピングしてからミルクを泡立て、スチームノズルの洗浄をしながら
その湯をカップに受けて湯煎するほうが湯も無駄にならないし、いいと思う。
(温度にこだわる人は反論するだろうが)
他の機種ではこういう点がどうなのかわからないので、評価はしずらいが、
上記を割り引いてもデザインや色あいはさすがデロンギと思い、4とした。
追記
4については、上部のカップの滑り止め部分を支え持てばよいことがわかった。
ところでスチームノズルには0.5ミリ程度の空気取り入れ穴があいているため、カプチーノ用のミルクフォームは作りやすい半面、
ラテアートに適した重たいフォームは作りにくい。カップを寝かせ、穴を水面下にし、ミルクをかきまわすように
揺らしながら弱くスチームし、できたあとは何度も机にコンコンさせて大きい泡をつぶすとともに、流す直前まで
揺らし続けて分離を防ぐようにすると成功するので、試してほしい。
追記2
ミルクスチーマは使用していないときは本体側へ折り曲げるようになっているが、角度が中途半端なために水滴を受け止めることが
できず、半分は外に垂れてしまうのが気になる。後継機では改善を望む。
追記3
保温時の電力消費量が気になったのでメーカーに問い合わせたところ、迅速に回答があった。それによると、ヒーターは950ワット、ポンプは50ワットとのこと。温度が下がるとすぐ自動的に加熱が始まるので、あまり頻繁に飲むのでなければ、直前にスイッチを入れるようにしたほうが電気代が無駄にならないだろう。冬季の室内では、およそ5分に1回程度、15秒ほど加熱される。もっとも50分スイッチを切ったため加熱に150秒かかれば同じかもしれないが、水温低下は一律ではないので、一日数回程度の使用ならその都度スイッチを入れたほうがよいと思う。